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ソるべさん
2015/08/20 18:39
タイトルにある懸念要素とは、このフィルターの寿命と火災の危険性についてですね。
寿命という点では、保管方法、使用状況、メンテサイクルにもよりますが、最終的にはどのラムエアフィルターも硬化し、ぼそぼそになり、ちぎれたり粉のようになってしまいます。そのようになったラムエアフィルターを何個か見てきました。
でも、レーシングキャブをつけていて純正のエアクリーナーボックスが使えない車両にはこのラムエアフィルターが車検時に必須。また普段使いでもその集塵能力と吸気のロスのなさは安心できるものがあります。
火災の危険については、まだ実体験として燃えたことがある訳ではありませんが、現実に起きていることであります。
前、純正でスポンジフィルターが標準装備されているバイク(外車)のディーラーの方にその件で話を伺ったところ、火災防止策としてその車体にはスロットルボディのエンドに金網が貼ってありました。
ガソリンスタンドのタンクの圧抜き口にも金網が貼ってあるそうで、その金網があるとそれ以上炎が上がらないそうです。
もしも、を考えて金網の装着を検討したほうがいいのかなぁ……と考えながら使ってます。
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