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アヒルさん
2015/05/21 22:24
HONDA NS-1 91年式に装着
元々NSR50系のカウンターシャフト対応カバーの為、NS-1への装着は「流用」という形となります。
しかしジェネレーターカバーの形は共通なので装着は可能です。
写真右上の通りジェネレーターカバー自体が2つに分かれていてボルトで共締めさせる構造です。
ジェネレーターカバー単体ではスプロケット部にカバーが無く非常に危険になるのでKKKのアルミ削り出しスプロケットカバー(KNSOT0015)とのセットでの装着が前提となります。
(装着写真にはスプロケットカバーも含まれていますが別売りとなりますので注意して下さい。)
この組み合わせ自体が初めてらしく(NS-1に装着した事例も含めて)同社2つのカバーのボルトの噛み合せに不具合があると考えてましたが大丈夫でした。
パーツ自体はカバーなので機能性向上は見込めずファッションとなりますが強烈な外観なのでかなり目立つでしょう。
フルカウル車両なので大部分が隠れてしまいますがそれでもかなりの存在感を示します。
ネイキッド・ハーフカウルの車両なら相当目立つでしょうね。
欠点は価格ですがこれだけの細かい加工ですので仕方がない所もあります。
左側だけではなく右側(クランクケースカバー)にも欲しい所ですがこれは商品化を待つしか有りませんね。
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