もんさんのYAMAHA DT200R インプレッション

初期型 DT200WRに取り付け
諸事情により交換する羽目に…
古いバイクのインプレですみません

取り付け
・フランジを取り付けチャンバーを固定 → 問題なし
・前方にある取り付け位置 → 問題なし
・シート下の取り付け位置 → 穴位置が合わない。
　力技で何とか取り付け可能

排気音
　→劇的な変化、パリンッパリンッと乾いた金属音
　　サイレンサはたまたま持っていた『プロスキル』
　　排気音よりチャンバー室からの音が耳に付く

キャブ調整
・説明書にはキャブ調整のデータなし
　我慢しきれずそのままで走行→普通に走行できる。

純正セッティングでも、プラグの焼け具合も問題なし
絞らず 1~3番上げて調整すれば…と個人的な課題。

リアスプロケを42丁→50丁に変更していますが、
低回転時は若干付きが良くなり、高回転まで回る
低回転が補強されておりフラットなイメージになった。
良い意味で『パワーバンドのインパクトは薄い』
パワー感は『純正+』何よりも、軽量化が一番の効果
切返しが非常にクイックになり操作感が格段にアップ。
仕方なく…で買った割には結果が良すぎました。

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