同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000259access
ヒロさん
2018/04/08 01:18
車体的に丸みを帯びたデザインのcrf250rallyですが、このヘッドライトガードを付けることで引き締まって見えます。
曲線のグラマラスな感じに直線のハードな感じを付け足すことで、イメージがガラッと変わります。
完全に主観ではありますが、女性に例えると普段はおっとり見えても、眼鏡をかけたら凛としている的なイメージでしょうか(笑)
プロテクションの効果としては、小枝ぐらいではビクともしません。流石、SUS(ステンレス)です。未開の森の中で草木をなぎ倒して進む様なハードな使い方をしてませんし、何かと衝突する様なシュチエーションも今のところないので…いや、無いように祈りたいですが、強度の限界までは試していませんので星は4つにしておきます。
唯一の難点は洗車時に装着したままブラシで洗ってもライトの汚れが落ちきれず、3箇所のボルトを外してライトガードを外して洗車しています。
フィッティングは精度が高く、ボルトオンポン付けでいけました。
取り付けはサイドマウントを左右ウインカーの上部のノーマルボルトを使用し、フロントはシールド中央部のビスを外し、付属の樹脂カラーと延長ボルトでライトガードを付け、サイドマウントとライトガードを左右2本づつのボルトを締めて接続して終わりと取り付けも簡単です。
取り付けのコツとしましては、サイドマウントとライトガードを付けてから装着すると、ボルト穴のピッチが合わなくなる可能性が有りますので、上記の通り、サイドマウントを付けてからライトガードを付け、接続した方が接続時にピッチのズレを無くしてくれますので手順は重要です。
ライトガードを付ける事によるライトの照射率の低下についてですが、元々照射範囲が広いのであまり気にはなりませんが、網目模様な光にはなります。
SUSなので強度があり、ライト部は細めの格子状になっているので個人的には全然問題ないレベルです。夜に街中でも山の中でも問題はありませんでした。
私は値段以上に満足しています、良く出来た商品だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES!オススメできます。
コメント(全0件)