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トゥーカッターさん
2017/08/19 20:44
<費用>
サスペンションの使用期間と各パーツの劣化具合で交換部品(費用)が増えます。
特にシャフトは高額なため、費用が倍に膨れます。使用期間が長い場合は、
費用不足で中途半端なオーバーホールにならないように、追加費用を考慮した方が良いです。
特にシャフトは、オイル漏れしてないから問題無しとはなりません、当方の部品はピン傷が
見つかり交換しました。参考に追加費用の明細と交換部品の写真を掲載します。
<梱包材>
ダンボールは大きめです。緩衝材は付いていません。サスペンションに合わせて
ダンボールの大きさを調整し、余ったダンボールを緩衝材に利用する事を勧めます。
また、このダンボールは、返送時にも使われるので、そのことも考慮した方がいいです。
<オーバーホール後の部品>
プリロード,圧側,伸側ともに発送した状態に戻され、ストロークインジケーター追加と
Gsenseでオーバーホールした証としてステッカーが貼られた状態で返送されます。
また、交換した部品も全部送付されてくるので、部品の劣化具合が確認出来ます。
<カスタム>
シャフトのコーティング,カラーカスタムなどもやっているので、
オーバーホールのついでにカスタムも出来ます。
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