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ウェビックスタッフさん
2010/03/18 17:02
ご自分のバイクのステップをアフターパーツのバックステップや、調整式のものに交換している方は結構いらっしゃると思います。
アルミ削り出しのパーツによるカッコ良さなど見た目の問題もあるでしょうが、多くが純正のポジションに少なからず不満をお持ちだからこその交換でしょう。
ほとんどのバックステップの価格は5万円以上と、けして安い買い物ではありませんが、ツーリング先などで見かけるバイクも半数近くはステップが交換されています。
しかし、ハンドルに目を向けると皆さん純正のハンドルをそのまま使用されている事がほとんど。
シートとステップの位置から車体上でのライダーのポジションは大体決まってしまうとはいえ、体格や体型によって誰もが自然に手を伸ばしたところに純正ハンドルがあるとは限りません。
前後の位置はもちろん、垂れ角などは理想の角度でしょうか?
そう考えると、ご自分の好みに合ったハンドルやステップの選択は愛車を長く楽しむためにも、そして疲れない運転の為にも大切ですね。
今回オススメする商品は、ライダーのハンドルに対する細かい要望にばっちり応えた「バトルファクトリー」の溶接アルミハンドルです。
フォークへのクランプ部に直接ハンドルを溶接してあるので、強度はもちろん、出来るだけライダー側にグリップが近づく設計となっています。フォーク径ごとに豊富な種類をラインナップし、普通はあまり選択肢の無い垂れ角も数種類ラインナップしていますので、ほぼ自分の好みのハンドル位置を手に入れる事が可能です。
溶接部の仕上げもレーサー用パーツを製作する同社だけあって非常に美しい仕上がりですし、もしもの転倒で曲がってしまっても、ある程度なら修正することが可能です。
トップブリッジを外さないとフォークに取り付け出来ないのが唯一の欠点と言えないこともないですが、どのみち純正ハンドルを取り外す為には一度トップブリッジを外す必要があるので、良く考えてみると取り付けが面倒という事はありません!
これから絶好のツーリングシーズンを迎えるにあたり長時間バイクに乗る機会も増えると思いますが、一度愛車のハンドル位置を見直してみるのも”手”かもしれません。
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