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コメント

購入動機・用途・比較車種 2輪免許とるきっかけになった1台。

まだアメリカンバイク、クルーザーが各社出揃う前、ホンダが400市場に初めて本格的なスタイルで出してきた400。カッコよさに当時惚れました。

スティードのデビューは大型2輪免許が教習所で取れる様になる前で、『中型免許(現在の普通二輪免許)で現実的に乗れるハーレーの様なスタイルのバイク』でもありました。

そのSteedがバカ売れする前はSteed自体がまだ受注生産のバイクでした。VLXと呼ばれるタイプです。

ワイドハンドルとディッシュホイールのVSE、純正スプリンガーフォークのVLSと、生産終了までにいくつかのバリエーションが販売されました。
長所・満足な点 400とは思えない堂々とした車体。多用されてたメッキパーツ。気持ちの良い速度が法定速度の範疇だったので、のんびりと乗れました。

カスタムパーツも多かったので自分の好みに変えれるところ。
短所・不満な点 デカさゆえの重さ。初期型はタンク容量が少なく距離を走る時は給油タイミング気にしてました。

スポークホイールは美しいのですがチューブを使うタイヤになるのでパンクは当時何度かありました。
これから買う人へのアドバイス Steedの持つ造形は今見ても美しいと思います。
 
動力性能を求めることに疲れたら、こういうバイクもアリだと思います。

程度の良い車体があれば検討する価値はあると思います。
今後のカスタムプラン

ホンダ スティード400の価格情報

ホンダ スティード400

ホンダ スティード400

新車 0

価格種別

中古車 84

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

61.46万円

価格帯 38.5~85.9万円

諸費用

8.38万円

価格帯 12.1~21.45万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

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乗り出し価格

69.84万円

価格帯 59.95~98万円

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スペック

バイクメーカー HONDA
バイク車種 スティード400
年式 1988 年式
排気量 399 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
バイク保有状態 昔乗っていたバイク

このバイクの特徴

最適な用途 下道ツーリング
こんな人にオススメ 初めてのバイクに

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 85点

最新の整備記録

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