最新の整備記録
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ホイール |
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オイル |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 2輪免許とるきっかけになった1台。 まだアメリカンバイク、クルーザーが各社出揃う前、ホンダが400市場に初めて本格的なスタイルで出してきた400。カッコよさに当時惚れました。 スティードのデビューは大型2輪免許が教習所で取れる様になる前で、『中型免許(現在の普通二輪免許)で現実的に乗れるハーレーの様なスタイルのバイク』でもありました。 そのSteedがバカ売れする前はSteed自体がまだ受注生産のバイクでした。VLXと呼ばれるタイプです。 ワイドハンドルとディッシュホイールのVSE、純正スプリンガーフォークのVLSと、生産終了までにいくつかのバリエーションが販売されました。 |
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長所・満足な点 | 400とは思えない堂々とした車体。多用されてたメッキパーツ。気持ちの良い速度が法定速度の範疇だったので、のんびりと乗れました。 カスタムパーツも多かったので自分の好みに変えれるところ。 |
短所・不満な点 | デカさゆえの重さ。初期型はタンク容量が少なく距離を走る時は給油タイミング気にしてました。 スポークホイールは美しいのですがチューブを使うタイヤになるのでパンクは当時何度かありました。 |
これから買う人へのアドバイス | Steedの持つ造形は今見ても美しいと思います。 動力性能を求めることに疲れたら、こういうバイクもアリだと思います。 程度の良い車体があれば検討する価値はあると思います。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | スティード400 |
年式 | 1988 年式 |
排気量 | 399 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
最適な用途 | 下道ツーリング |
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こんな人にオススメ | 初めてのバイクに |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 85点 |
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