最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 初めてのリッターバイク。 乗り換えで大型バイクを探していたタイミングで出会い個人売買にて譲ってもらいました。自宅に乗って帰るまでの間、エンジンのパワーに圧倒されっぱなしだったのを今でも鮮明に覚えています。 当時はこの一台だけだったのでどこに行くにも乗ってました。 |
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長所・満足な点 | 後ろから蹴飛ばされるような加速、油冷エンジンのシンプルな構造(言うたら良くできた空冷です) 丸目2眼の愛嬌のある顔、セパハンではありますがハンドル装着位置はトップブリッジ上です。後期油冷1100はツアラー寄りのバイクなのでそこまできつくないポジションでした。 別名が『大陸間弾道ツアラー』でした。 |
短所・不満な点 | 1度のオイル交換で4L近くオイル使ってました。エンジンの冷却にもエンジンオイルを利用してるのでオイル容量は多めでした。 ツアラー寄りになった後期型の油冷1100は車重が重めです。フレームが新しくなった1989年式のK型から乾燥重量が200kgを超えており、倒立フォーク採用したこのM型はさらに重くなってます。 ホイールベースも長めで安定性に振ってあるのでワインディングで曲げるのはウデの見せどころ! 早めに向きを変えて直線的に立ち上がる走り方やってましたね。 |
これから買う人へのアドバイス | 90年代のバイクとはいえ部品の供給がそろそろ厳しくなってきた車種だと思います。程度の良い車体も減ってきてます。 当然ABSもトラコンも装備されてない時代のバイクです。油冷エンジンは進化した空冷エンジンとも言うべきエンジンで、空冷同様に硬めのオイルを使用してました(10W-40、15W-50等の粘度)今だと推奨される粘度は違うかもしれませんが、オイル管理は油冷エンジンにとって長く乗るうえで重要な部分です。 空冷でも水冷でもない、このバイクならではの味があります。油冷エンジンのGSX-Rに興味があるなら選択肢に入れてみてください |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | SUZUKI |
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バイク車種 | GSX-R1100 |
年式 | 1991 年式 |
排気量 | 1127 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
最適な用途 | 高速ありのツーリング |
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こんな人にオススメ | 他人と同じバイクは嫌だ |
特にここがすごい | 高速道路を速く、楽に移動できる |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 90点 |
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