最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
デイトナ メーターバイザー
名西カワサキオリジナル チップストップエンジンプロテクター
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購入動機・用途・比較車種 | 沖縄をツーリングするにあたり、W800を4日間レンタルした。その経験から年齢が上がったらこのようなバイクで走れたらいいなと思っていたが、2016年にファイナルエディションを最後に生産終了になるとの報を見て、この機会を逃したら手に入れられないと思い、ショップに展示してあったファイナルエディションを購入した。 |
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長所・満足な点 | 何より下道を60~70kmくらいの速度(回転数にして2000~2500回転)をキープして走っているのが一番気持ちよい。耳に聞こえる排気音が心地よく、このバイクの性格が一番発揮されている状態だと思う。スタイルは誰もが納得の空冷バーチカルツインのトラディショナルモーターサイクル。エンジン右側のべベルギアもWのオリジナリティを誇らしく表しており、雰囲気満点。フェンダー他のメッキパーツもキラキラして、ファイナルエディション独自のペイントも美しく、乗ってよし、眺めてよし、磨いてよし、の満足度の高いバイク。 |
短所・不満な点 | 下道走行の満足度が高いが、スピードが上がるにつれ安定感が失われていく感じで、800ccの割には高速道路や流れのはやい自動車専用道の走行は楽しくない。 また、山道を流す程度ならいいが、ペースが上がるとブレーキが頼りない。 細かい点として、ステップの形状が丸くて滑りやすいのと、ガソリンが少なくなると警告の「FUEL」の文字が給油するまで点滅し続けるのがうっとうしく感じる。 |
これから買う人へのアドバイス | トラディショナルタイプが好きな人は、そのスタイルと雰囲気だけでも買って後悔は無いでしょう。車格的には400ccクラスと変わりなくビギナーやリターンライダー、年齢が上のベテランにも取り回しはしやすいと思います。 新型はフレームが強化されフロントフォーク径も太くなり、リアブレーキもディスクとなるなど、走行性能もよりアップしたようですので、雰囲気だけでなく走行性能も重視する人は新型のほうがよいのかもしれません。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | KAWASAKI |
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バイク車種 | W800 |
年式 | 2016 年式 |
排気量 | 800 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
最適な用途 | 下道ツーリング |
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特にここがすごい | サウンドが心地よい |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 85点 |
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