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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
純正のショ-トマフラ-のスタイルと音が好きなので変えるつもりがないです

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装

電装

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール
蛍光イエローのリムステッカー

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 以前乗っていたGSX-R1100Mと同等のパワ-を持ちながらより軽いアップハンのバイクがあればなと思っていたらGSX-S1000と出会いました。

ワインディング目指してツーリング! が主な用途です

比較対象はGSX-S750 エンジン回して楽しむか排気量の余裕を求めるかで悩むも、軽さとスイングアームの造形が決め手となりGSX-S1000を選択。
長所・満足な点 GSX-R1000由来のエンジン、スイングアーム、軽さ、純正マフラーの良い音。

アップハンなので取り回しの時や押し歩きの際には楽です。トラコンやABSの恩恵もあり、乗りやすいです

SSに採用されたエンジンがベースなのは伊達ではなく、いざアクセルを開ければ体が置いてかれる感覚を味わえます。

楽に速いリッターマシン。新型のシャープな造形に対して、この型式の持つ動物的なフォルムが好みです。
短所・不満な点 純正サイドスタンドの作りが安っぽくて我慢ならず、ユニコーンジャパン製ステンレスサイドスタンドに交換。(フラッグシップではないにしろ、安っぽさを感じさせてはいけない部分だと思ってます)

この型のGSX-Sの純正のヘッドライトやウインカーはハロゲン&電球である点。LEDにカスタムする楽しみがあるとも言います。(モデルチェンジ後の型はフルLED)

クラッチは重いかもです。U-KANAYAのレバーに変えたら比較的楽になりました。
これから買う人へのアドバイス ※GSX-S1000のガソリンはハイオク指定です。元をたどればGSX-R1000 K5のエンジンがベースなので※

どうしても新型GSX-S(型式8BL-EK1AA)と比較されますが、モデルチェンジ前の形のGSX-S1000が好きなら早めに買いましょう。電子制御等の装備は後発の新型の方が良いのは仕方なし。

この型(EBL-GT79A)はアクセルのドン付きもよく言われますが、自分は気にならないですね。SUZUKIも承知の上での味付けだと思ってます。

年式により馬力の差やスリッパ-クラッチの有無はありますが乗って楽しいバイクです。バイクを操る楽しみは特に強い車両だと思います。

※2015年式にはスリッパークラッチは採用されてません。2017年式より採用。

カスタムパーツも多く走るのもいじるのも楽しめるのが良いです

SSほど構えずに乗っていけると思います
今後のカスタムプラン 消耗品交換が落ち着いたら、ブレーキマスター、フロントフォーク、リアサス等弄りたいな。 

スズキ GSX-S1000の価格情報

スズキ GSX-S1000

スズキ GSX-S1000

新車 160

価格種別

中古車 29

本体

価格帯 119.68~143万円

137.7万円

諸費用

価格帯 6.11~9.48万円

5.47万円

本体価格

諸費用

本体

100.03万円

価格帯 77~134.8万円

諸費用

8.46万円

価格帯 5.46~7.87万円


乗り出し価格

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 GSX-S1000
年式 2015 年式
排気量 998 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 ワインディング
特にここがすごい サウンドが心地よい
登場マンガ RIDEX 11巻 Return to jump

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 95点

最新の整備記録

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