インプレで投稿した商品が、日記の『当日の装備』から選べるようになりました!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
ハンドガード(ノーブランド)
ハンドルバーライザー(ノーブランド、上30mm・手前25mm)

フレーム

外装

電装
ディスプレイ保護シート(ノーブランド)

駆動系

エンジン

ラジエーター
ラジエターコアガード(ノーブランド)

オイルクーラー

サスペンション

ステップ
ハイウェイペグ(ノーブランド)

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
スマホワイヤレス充電ホルダー(ノーブランド)

コメント

購入動機・用途・比較車種 より安全にバイクライフを楽しむため、安全性の高いバイクが欲しくなった。
ミドルクラスで高度な電子制御を搭載したバイクの選択肢は少なく、最終的にF900Rと新型MT-09SPのどちらかで悩んだが、双方試乗等で乗り比べた結果、MT-09はより速く走るための電子制御という感じを受けたので、購入はF900Rに決めた。
これから長距離ツーリングを含め、色々な用途に使っていきたい。
2023年12月R1250R乗り換えのため下取りに出す。
所有期間2年走行距離21271km
長所・満足な点 ミドルクラスだけど最新装備がてんこ盛り(グレードにもよる)。
高度な電子制御が搭載されているので、安心感がある(グレードにもよる)
十分なパワーと、扱いやすい中低速トルク。
クイックで素直なコーナーリング特性。
燃費が良い、平均25km/1L(ツーリング時)。
ネイキッドだが下半身に当たる風が少ない(ラジエターシュラウドのおかげ?)。
短所・不満な点 燃料タンク容量が少ない、13L、航続距離は300km前後、もう少し欲しい。
高速をそれなりのスピードで巡航すると、燃費はぐんぐん落ちる。
ミドルクラスとは言うものの、そんなに軽くない、215kg。
高速での長距離巡行にはハイスクリーンが必須。
ブレーキペダル、シフトペダルの位置が固定で調整できない。
小柄な自分では足つきが少し悪い。
同じく小柄な自分では、ハンドル幅が広く位置が遠い。
ハンドルの切れ角は少なめ、Uターン時には少し気を使う。
刺激的な走りを求めるなら、少し物足りないかも。
これから買う人へのアドバイス F900では大半の人がツーリングモデルのXRを選ぶと思うが、シート高が若干低いRは、XRを躊躇する人にはちょうど良いかもしれない。

取り回しとポジションに不満を感じるのであれば、アールズギア製ハンドルブラケットとスタンドハイトブラケットのふたつで、かなり改善される。
高速道路がつらいのであれば、ワンダーリッヒのウインドスクリーン(マラソン)で、かなり改善される。
どの部品もそこそこの金額だが、とりあえずこの3点の導入で幸せになれるかと。
今後のカスタムプラン ドライブレコーダー

BMW F900Rの価格情報

BMW F900R

BMW F900R

新車 2

価格種別

中古車 5

本体

価格帯 122.6~128.9万円

125.75万円

諸費用

価格帯 11.08~12.2万円

11.64万円

本体価格

諸費用

本体

106.16万円

価格帯 85~128.8万円

諸費用

8.43万円

価格帯 8.11~11.2万円


乗り出し価格

価格帯 133.68~141.1万円

137.39万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

114.59万円

価格帯 93.11~140万円

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スペック

バイクメーカー BMW
バイク車種 F900R
年式 2021 年式
排気量 900 cc
購入/試乗時期 2021/12/2
走行距離
燃費
バイク保有状態 昔乗っていたバイク

このバイクの特徴

最適な用途 高速ありのツーリング
こんな人にオススメ オールラウンドなバイクが欲しい
特にここがすごい 走行アシスト機能が充実

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 75点

最新の整備記録

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