新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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コメント

購入動機・用途・比較車種 週末限定ライダーにも関わらず先代V-strom650の総走行距離が5年で12万kmを突破し、さすがに車体の疲労が隠せなくなったため惜別。
V-strom650の特性が自分の好みにピッタリ合っていたので、同じ車種の後継機を迷わず指名買い。
よって他車の比較はしませんでした。べ、別にスズキが好きなわけじゃないんだからね!
長所・満足な点 必要以上にアドベンチャー感を高める各種ガードやフォグランプ、デカールの装着によって、V-strom650”どこに行くんだ仕様”になっている見た目は気に入っています。
自分のバイクじゃなかったら、「あっ乗ってる奴バカなんだ」と思うと思いますが。
また、多少はしゃいだ走りをしてもワンタンク500kmは確実な高燃費、マジのオフロードでなければ問題ない走破性により、
どこへでも、どこまででも走りに行ける最高のツーリングマシンだと思います。
短所・不満な点 自分は旧型V-strom650からの乗り換えなのでパワーが上がっているように感じますが、一般的に見れば排気量の割に非力です。
足つきも旧型に比べれば改善されていますが、他社のミドルクラスアドベンチャーよりは悪く、重さや重心の高さと相まって慣れるまではヒヤリとすることが多いです。
これから買う人へのアドバイス V-strom650と1050、どちらにしようかと迷う人は多いと思いますが、迷うぐらいの購入欲なら1050を買った方が良いです。
ハッキリ言って650は走行性能的には突出した部分が無いバイクですので、大排気量車の刺激的な走りみたいなものを求めて買うとたぶんガッカリします。
ただ、こと『バイクに乗って旅をする』という点においては、国内外の車両含めても恐らくトップクラスの性能を持ってるんじゃないかと思います。
一度この魅力にハマると、他のバイクに乗り換える気が無くなります。『旅の相棒』を求める人にこそオススメです。
今後のカスタムプラン

スズキ Vストローム650XTの価格情報

スズキ Vストローム650XT

スズキ Vストローム650XT

新車 158

価格種別

中古車 16

本体

価格帯 75.8~100.1万円

93.2万円

諸費用

価格帯 8.69万円

5.11万円

本体価格

諸費用

本体

76.42万円

価格帯 49.8~91.9万円

諸費用

8.99万円

価格帯 5.86~11.1万円


乗り出し価格

価格帯 84.49~108.79万円

98.31万円

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乗り出し価格

85.42万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 Vストローム650XT
年式 2020 年式
排気量 650 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 高速ありのツーリング
こんな人にオススメ オールラウンドなバイクが欲しい
特にここがすごい 走っていて疲れにくい

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 85点

最新の整備記録

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