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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ
ACTIVE アクティブ:STFブレーキレバー

ハンドルまわり

フレーム
SPEEDRA スピードラ SSK(エスエスケー):スタンドフックスライダー M8
AGRAS アグラス : レーシングスライダー

外装

電装

駆動系

エンジン
ACTIVE アクティブ:STFクラッチレバー

ラジエーター
YOSHIMURA ヨシムラ:ラジエターコアプロテクター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
KIJIMA キジマ:ヘルメットロック
PRO BLAZE サドルバッグセット ハイバージョン
Odaxテールバッグ
SW-MOTECH TAILBAGS スリップストリーム
アンテナ一体型ETC車載器 MSC-BE21
VSYSTO P6F ドライブレコーダー
デイトナ MOTO GPS RADAR 4E


装着パーツ合計金額 ¥588,093 (税抜き定価)

コメント

購入動機・用途・比較車種 初めての大型バイクとして購入。
体力的な面、体格や運動能力の衰えを考慮して軽いバイクを探していたので、200kgを切る重量は取り扱いし易くて助かります。
用途はツーリングが主体であるため、レギュラーガソリン仕様であることも良い点だと思います。(田舎ではハイオクが売られていないGSも存在する)
比較車両は特にありませんでしたが、取り回し(特に足付き)を重視して選んでいたため、候補としてはドガティーなども挙がっていました。
長所・満足な点 レギュラーガソリン仕様で燃費も長距離ツーリングでは30km/L近く走ります。
大型バイクとしてはコンパクトで軽くて取り回しも楽なことから、変なストレスを感じなくて済みます。
走行した感じは意外にトルクフルで、走る・曲がる・止まるも癖がありません。
最新の電子制御はほぼありませんが大変乗り易いバイクです。
見た目はネイキッドでバイクらしいところも良い点だと感じています。
短所・不満な点 積載がほとんど出来ない。(シート下スペースがほぼ無し)
走行風がまともに当たる(ネイキッドなので仕方ありませんが)
コンパクト過ぎて大型バイクに見えない。
特筆してこれが凄いと言う点が無い。(全てにおいて普通です)
これから買う人へのアドバイス 初めての大型バイクとしてはお薦めの1台です。
電子制御はローアシストRPMとABSしかありませんが、バイクは自分でコントロールすることを挙動で教えてくれますので、乗りこなせれば運転技術は上達すると思います。
維持にあたっては、それほどお金の掛かるバイクではありません。
私の場合、オイル交換やチェーン調整、電装品の取付などは自分で行いますが、今まで故障は一度もありませんので、その分をカスタムパーツの購入に使っています。
今後のカスタムプラン SP忠男 POWERBOXパイプを取付けたい。そのためにはアンダーカウルとして取り付けているERMAXベリーパンの干渉箇所加工が必要。

スズキ SV650の価格情報

スズキ SV650

スズキ SV650

新車 224

価格種別

中古車 60

本体

価格帯 61~100.32万円

74.19万円

諸費用

価格帯 8.75~11.09万円

6.12万円

本体価格

諸費用

本体

51.43万円

価格帯 43.8~60.3万円

諸費用

7.59万円

価格帯 7.22~9.83万円


乗り出し価格

価格帯 69.75~111.41万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 SV650
年式 2020 年式
排気量 650 cc
購入/試乗時期 2020.12
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 下道ツーリング
こんな人にオススメ 初めての大型バイクに
特にここがすごい 燃費が良すぎる

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 80点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング