0000255access
マフラー |
純正部品
|
---|---|
ブレーキパーツ |
|
ハンドルまわり |
|
フレーム |
|
外装 |
|
電装 |
|
駆動系 |
|
エンジン |
|
ラジエーター |
|
オイルクーラー |
|
サスペンション |
|
ステップ |
|
ホイール |
|
足まわり |
|
オイル |
|
タイヤ |
|
純正オプション・アクセサリーパーツ |
|
購入動機・用途・比較車種 | 楽ちん、通勤に便利 |
---|---|
長所・満足な点 | 楽チンロンツーOK ◆満足している点 アフターパーツが手ごろで豊富 必要十分な無理ない設計の単気筒、丈夫なエンジン 海外にロングオーナーがたくさん。 彼らのチープシックなカスタマイズやステッカーチューンをSNSで見るのが楽しみ ◆積載性 ビッグスクーターの主流のシート下に収納でなく、後部トランクになっている。小さな帽体のジェットヘルメット、 ウエアも入る。パッキンもあって密閉されているので 雨水侵入はありません。シーシーバーの後ろは小さなポシェット形状になっている。フロントのグローブボックスにヒューズがあり、アクセサリー電源からシガーソケットを接続して USBがとれるのでハンドルに通線してスマホを充電できる。 ◆デザイン 唯一無二、ビッグスクーターの古典。 ロングアンドローなライディングポジションがアメリカンに通じる。ウエアもカジュアルからライダーズまで合わせられる自由度。 最近の流行りのビッグスクーターにありがちなガンダム、エバンゲリオン、エイリアン風なコテコテ、トゲトゲな デザインにはないもっさりした飽きないカッコ良さがある。 ◆走行性能 コマが小さいのでカーブなどでの寝かせは独特のフィーリング。曲がりたい側のハンドルを前に押すと楽に曲がってくれる奇妙な操舵感。 クルクルよく回るエンジン。街なかでの信号スタートはトルクフル、スロットルを回すだけ加速してくれます。 高速道路のフルスロットルでは良い意味でバイク性能の限界ギリギリが味わえる。 |
短所・不満な点 | 不満な点 インナーカウルの劣化、カウルの爪が割れる。 メーターのクリア部品の劣化 オートマチックで乗りこなしてる感がないバイク。 速度によって微振動がある。 |
これから買う人へのアドバイス | ◆総評 一時期のいわゆるバ○スクと揶揄された流行も過ぎて華美なカスタムが少なくなり落ち着いてきた。1986年のスタイリングは逆に新鮮。単気筒でフルカバードのボディ、ホンダのパーツ供給とサードパーティのアフターパーツが安くて豊富なのが良い。 ◆燃費 キャブ仕様なので最近のインジェクションにかないませんがそれでも街乗りリッター23キロ程度。タンク容量が13リットルなので300キロくらいは無給油。 ◆価格 フュージョンのタマが割と多くて価格は手ごろかもしれません。 ヘリックスはフュージョンとほとんどいっしょ、逆輸入の価値が今はどれくらいあるかしりませんが、オーバーホールの出費からすると総額10万以上でしょうか。 ◆故障経験 主に経年劣化によるダメージ。 ハンドルスイッチ類の渋り、冬場のバッテリーあがり、リアパーキングリリースレバーの破損、ウインカーリレー交換、フロントシールドの黄変、カウルの爪割れ、長期放置によるフロントブレーキのピストン固着、減速時のマフラーからのパンパン破裂音、インナーカウルの白化 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | HONDA |
---|---|
バイク車種 | フュージョン |
年式 | 1986 年式 |
排気量 | 250 cc |
購入/試乗時期 | 1986 |
走行距離 | およそ 23646 km |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 高速ありのツーリング |
---|---|
こんな人にオススメ | 2人乗りが多い人に |
特にここがすごい | 走っていて疲れにくい |
走り |
|
---|---|
ルックス |
|
燃費 |
|
積載性 |
|
とりまわし |
|
メンテナンス性 |
|
総合評価 | 65点 |
エンジンオイル
エアフィルタ
ブレーキフルード(フロント)
キャリパー(フロント)
冷却水
サスペンション(リア)
キャブレター
キャブレター
コメント(全0件)