最新の整備記録
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左サイドはケースを外しツールボックスを装着しました。左リフレクターを外し、ケース穴よりステーを伸ばし3点固定
不整地走行時のは全くありませんでした。ステーは20cm程度のホムセンである穴の大きいタイプです
ケース部の穴の径は8ミリメートル×2
リフレクター部は4ミリメートルです
マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 発表があった3日後にSV650Xを下取りに出して予約入れました。 家族が増えることもあり、家族には「バイクからカブにするから」という響きの都合の良さもあいまって購入しました。用途としては普段入らなかった道にオフよりで使いたいです。 |
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長所・満足な点 | ルックスと細部の作りの良さです。スイングアーム一つにしたって、某メーカーに大型車でもそこまでしない細部の作り込みがあります。 ハンドルからリアフェンダーまで、何処をとってもバイクとして作った拘りがうかがえます。車格がカタログで見るよりしっかりしています。176センチありますが跨れば踵が浮く程度。 一速にトルクがあるので、酷道・険道・林道への進入には役に立ちますね。 カスタムが安易に可能です。カスタムベース車としての懐の深さはクラス1でしょう。 とにかく今まで敬遠してたヤバい道が「ごちそう」に見えてきます。 キックが軽く一発なのでそれも嬉しい。 |
短所・不満な点 | オフにもオンにもというタイヤですので、どこにでも行けるんですが際立ったパフォーマンスは期待しないほうがいいでしょう。 オフ志向で使用したいので同じIRCでしたらGP-1、ブリジストンのトライアルウィングなんかでも良いかもしれませんね。 ブレーキはまだアタリが出ていないこともありますが、フロントはグニグニする感じ 効きに関して現時点ではいまいちですね。今後の使用で変化が無ければ対向2ポット化、又はウェーブディスク化は検討していいかもしれません ご覧のとおりガチャガチャしたいでたちなので、洗車や拭車には手間がかかりますね。 洗車好きとしては嬉しい所です。 |
これから買う人へのアドバイス | よくクロスカブと比較されてますが、ハンターとは大分と棲み分けできているバイクですよ。 自転車で言うならクロスカブはクロスバイク ハンターはマウンテンバイクくらいの差はありますね。 |
今後のカスタムプラン | ブレーキ回り、デカい箱を何にするか。 |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CT125 ハンターカブ |
年式 | 2020 年式 |
排気量 | 125 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 85点 |
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