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マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
アルミ可倒延長式ブレーキ クラッチレバー
ENDURANCE グリップヒーター HG120

フレーム
DAYTONA エンジンプロテクター
HURRICANE タンデムグリップ

外装
dB's 20mmローダウンゲルシート
Lorababer ツーリングウインドスクリーン

電装

駆動系

エンジン

ラジエーター
ラジエターコアガード

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール
PEO ZERO POINT SHAFT

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
90年代に販売、取り付けていたSR用リアサイドメッキ小物入れを流用取付

コメント

購入動機・用途・比較車種 元々大型車(特に現行の大型車)にはあまり執着心はなくこの先一生SR400だけで良いと思ってましたが、さすがに今の時代周りは大型車乗りがほとんどでSR400では大型バイクとのツーリングではバイクと身体共に負担が掛かる為に。
リッター以下のネイキッドで他にCB750(RC42)とSV650が候補にありましたが、最後までCB750と迷いましたが良い個体が少なくそろそろパーツの生産終了の心配が出てくる等で……昔好きだったSRXの雰囲気も漂うこのXSR700購入を決意。
長所・満足な点 今となっては大型では少ないレギュラーガソリン仕様で経済的。
パワー・車重・スタイルともにバランスが自分に丁度良く気兼ねなく乗れて軽快なハンドリング。
ミドルクラスではありますが、この270°クランクエンジンは力強いトルクと開ければ十分なパワーがあって更にSRと同様にのんびり走っていても楽しい。
新し過ぎないネイキッドスタイルと程良い金属感が旧車スタイルやSR好きでも受け入れられる。大きなカスタムをしなくても基本は純正のままが格好良い。
短所・不満な点 90年代にシート高が高いオフ車に乗ってたので大丈夫だろうと思ってましたが、大型でシート高835mmと高く車重もオフ車よりはさすがに重いので、身長170の平均体重でつま先指腹部分はちゃんと接地しますがやはり最低でも20mmくらいのローダウンシートでないと路面状況によっては不安か・・・。
積載性が無いに等しく、シート下に無加工(車載工具の移動無し)でETCを搭載するには何とかギリギリでM社のモデルのみに限られます。(2020年春現在)
ウインカースイッチ、ホーンボタンが小さく、特にホーンボタンは遠い位置にあるのでとっさの時に押しずらい・・・押せない!?。ウインカースイッチはすぐ慣れましたがホーンボタンは頻繁に使うものではないので慣れるまで時間を要しそうです。ヤマハの他の車種のスイッチが流用可能みたいですが配線加工が必要。
純正マフラーではやはり物足りない。・・・が、フルエキなので社外は高価で更に車検対応でスタイルが良いのが少ない。他のカスタムパーツも国内メーカーから出しているのは900に比べればかなり少ない。
この車格、パワーであればリアタイヤサイズは180もいらない・・・160で充分。
メーターとキーの独特な位置は私はすぐに慣れましたが、鍵類やキーホルダーを複数付けるとせっかくの音叉マーク付きアルミプレートが傷つきます...しかしやっぱりメーター位置は一般的な(XSR900みたいな)位置で更にこの手のバイクはアナログ二眼メーターであって欲しい。
どんなバイクでも多少の不満点はあるので満足している部分が勝っているのでしょうがないかな・・・。(ヤマハさん、マイナーチェンジ等で現行車にも対応出来る改善をお願いします…)
これから買う人へのアドバイス メーターの位置が独特なハンドルクランプ上で他の多くの車種より手前の位置、ハンドル幅が740mmと広め,腰高感もありますがすぐに慣れるのでは…。ハンドルが広いおかげで取り回しは力が入りやすく楽になります。

足つき性は身長が166cm~170cm前半で平均体重以上であればカカトは浮きますが純正シートでもシート自体がスリムなのと大型にしては軽めの車重186kg(CB400SFより軽い!)なのでそのままでも可能な範囲と思いますが20mmのローダウンシートに替えることでだいぶ安心感が増します。
小柄な体格の方や女性だとハンドル幅が広くタンクも長めでハンドルが遠くなるのでローダウンシートやローダウンキットも含めて対策をしないとキツイと思います。
30mm以上のローダウン化(シート本体+キット代+工賃、ハンドル交換も?)は結構高額になるので購入時に一緒にローンに組んだ方が後々の出費や納車時からの安心を考えると良いと思います。

国内ではシンプルな並列2気筒というイメージのせいかXSR900ほど700はそれほど売れていない?感がありますが,この270°クランクエンジンは他の並列2気筒より味や面白みがあり,試乗レビュー動画や記事等で絶賛されていることが多いです。海外では人気があるようです。スタイルが気に入ればパワー,車重,大きさも丁度良くて日本の道路状況や住宅事情でこそピッタリなバイクだと思います。

電源取り出しにエレクトロタップは手軽ではありますが,狭い所で押し込んだり等で接触不良になりやすいので出来るだけ避けた方が無難です。特にメインハーネス自体に直接噛ますのはトラブった時に厄介になる可能性大なのでメインハーネスからカプラーを介して出てる別のハーネス側でが無難です。ワイズギアからカプラー接続出来るハーネスと更にそれを3つに分岐出来るハーネスが販売されてます。相手の機器側の配線は最も一般的な2PINカプラーに要変換。XSR700専用品ではなく何車種かで使用出来る共用品ですのでXSRで複数分岐接続するには配線まとめるスペースや容量に限界(ここはグリップヒーターは不可)があるでしょう。カプラーの場所はレギュレターの裏辺り。あとKITACO社からMT-07に適合としてテールランプから取り出すハーネスがありXSR700でも可。電容量や配線まとめるスペースの関係でワイズギヤハーネスでUSBとETC、KITACOハーネスでグリップヒーターが良いでしょう。
今後のカスタムプラン ウインカースイッチAssy流用交換
SR同様、純正スタイルが美しいので基本このスタイルを崩さないライトカスタムを。

ヤマハ XSR700の価格情報

ヤマハ XSR700

ヤマハ XSR700

新車 108

価格種別

中古車 39

本体

価格帯 89.8~104.5万円

98.42万円

諸費用

価格帯 5.86~8.02万円

6.62万円

本体価格

諸費用

本体

80.27万円

価格帯 63.9~95.6万円

諸費用

7.62万円

価格帯 4.2~12.57万円


乗り出し価格

価格帯 95.66~112.52万円

105.04万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

87.89万円

価格帯 76.47~99.8万円

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 XSR700
年式 2018 年式
排気量 688 cc
購入/試乗時期
走行距離 およそ 7806 km
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

こんな人にオススメ 初めての大型バイクに

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 80点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング
  • エンジンオイル

    【純正基準値メモ】:10w-40
    【オイル銘柄】:バイク館オリジナル S1オイル
    【交換量】:2.3リットル
    【オイル粘度】:10w-40
    【オイルフィルタ交換】:無
    【オイルフィルタ銘柄】:
    【総走行距離(オドメーター)】:7806km
  • ブレーキフルード(フロント)

    【銘柄】:ヤマルーブ BF-4
    【交換量】:ml
    【総走行距離(オドメーター)】:6600km
  • ブレーキフルード(リア)

    【銘柄】:ヤマルーブ BF-4
    【交換量】:ml
    【総走行距離(オドメーター)】:6600km
  • 法定点検整備

    【点検整備】: 12ヶ月点検
  • 電装系

    【バッテリー】: 台湾ユアサ TTZ10S
  • 車検

    【整備】: マフラー,ミラー純正戻し