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マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装

電装
AIM デジタルメーター MXK10
カスタムヘッドライトキット FullLED

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 動機:NINJA250に乗ってた頃から16-20型ZX-10Rは憧れの存在。SE専用のカラーリングが渋くてカッコイイ。歴代10R内で唯一の電制サス搭載。
用途:通勤、ツーリング、サーキット
比較:H2 CARBON/H2 SXSE/NIKEN
長所・満足な点 自分がライディング上手くなったのかと錯覚するほど扱い易い。
電制サスも相まってかコーナリング特性は素晴らしく非の打ち所が無い。
着いてるパーツは全てが一級品(エキパイ~サイレンサまでチタン)なので、アフターで変える必要がほぼ無い。
電制サスによる重量増をRRと同じマルケジーニの鍛造ホイールでカバー。
特にSEは市場に少ないので、すれ違ったのはこの3年間でたった1台だけという希少さ。
WSB6連覇の王者マシンという貫禄と優越感。
ワインディングやサーキットを走るのが本当に楽しくてたまらない。
サスやパワー、エンブレ等各種セッティングが左親指のみで可能。
純正から排気音デカく音圧あります。
塗装や配色は結構拘っててコスト掛かってる。
タンク周辺はハイリーデュラブルペイントなので小傷なら自己修復する。
短所・不満な点 206kgと大型車両としては軽い方だが、やはり重いので取り回しは筋力要。
長時間走行は手や腕が痛くなる。タンデムはエマージェンシー。
ドラレコ(DAYTONAのMio)着けたらETC載らない。
SSはもう常識かもですがハイオク仕様。
この型までクルコン無し。
タイヤ代等維持費はそれなりの覚悟が必要。
と、ここまではリッターSSに乗ると決めた時点で覚悟してたのでヨシ。
本当に唯一残念なのは【クラクションが原チャリ並】で鳴らすと情けなくなる。
これから買う人へのアドバイス スロットル開けると獰猛さが現れますが、通常走行は意外に扱い易い。
とにかく速くそこらのスポーツカーには負けない。
維持費は他SSと何ら変わらないと思いますが、1~2年に一度のタイヤ代(約8万/回)だけが辛い。
それでもWSB王者に乗る満足感は他では味わえません。
颯爽と駆け抜ける爽快感を味わいたい方向きです。
今後のカスタムプラン EVAレーシング初号機仕様

カワサキ ZX-10Rの価格情報

カワサキ ZX-10R

カワサキ ZX-10R

新車 7

価格種別

中古車 29

本体

価格帯 238.15~255.75万円

241.08万円

諸費用

価格帯 11.9~15.75万円

14.36万円

本体価格

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本体

160.18万円

価格帯 62.65~221.65万円

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価格帯 6.38~9.26万円


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価格帯 250.05~271.5万円

255.44万円

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178.31万円

価格帯 71.91~228.03万円

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スペック

バイクメーカー KAWASAKI
バイク車種 ZX-10R
年式 2019 年式
排気量 1000 cc
購入/試乗時期 3年
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 ワインディング
こんな人にオススメ 他人と同じバイクは嫌だ
特にここがすごい コーナリング性能が抜群

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 95点

最新の整備記録

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