最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 現時点での中型クラスでは最強に近い+(ZX-25R登場まで)新車で買える唯一の中型4気筒エンジン搭載車。 他標準装備の多さと扱いやすさが決め手。 |
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長所・満足な点 | 中型クラスとしては重量がある方だが、教習車にも採用されるだけあって取り回しは良い。 6000回転までの素直な応答性と、VTEC入れたときの伸びの良さ。 シンプルで飽きの来ないデザイン。 意外と便利な小物入れ。片方は鍵付きなので短時間であれば貴重品を入れても盗難の心配が少ない。 |
短所・不満な点 | その人気故に各地で見かける。通勤で使用している時もよく見かける。 意外とシートが固めなのか、長時間のツーリングでお尻が痛くなることが多い。 エンジンの排熱が多め。夏場は自身の熱中症対策に力を入れたほうが吉。 冬場は逆に利点となる。 燃費はそこまで悪くはないが良いわけでもない。最低値は15km/L(街乗り主体) ただし、VTEC入る手前の6000回転以下で使用すればある程度伸びる。 |
これから買う人へのアドバイス | いまや貴重な4気筒モデルな上に、2018年以降は馬力が少しだけ向上しました。 誰が乗ってもその素直さでどこまでも安全・快適に連れて行ってくれるモデルです。 大型クラスのバイクとツーリングする際も、このバイクであればある程度の余裕を持って 一緒に楽しむことができると思います。 各地で見かける事が多いのが欠点ですが、逆にカスタムなどである程度個性を出してあげるのも楽しみなります。また、アフターパーツが多いのでより個性も出しやすいです。 販売台数が多いのと、販売期間が長かったゆえに、エンジン含めてかなり熟成されたモデルです。 つまらないバイクとも言われますが、それは乗っている本人がつまらないだけで、バイクはどのバイクでも楽しみを提供してくれます。 このバイクは、故障やトラブルと言った心配を全て忘れて安心して楽しみを提供してくれる、いいバイクです。 値段はある程度張りますが、その分の価値は十二分にあります。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CB400スーパーボルドール |
年式 | 2020 年式 |
排気量 | 400 cc |
購入/試乗時期 | 2020.2 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 街乗り |
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こんな人にオススメ | 初めてのバイクに |
特にここがすごい | とにかく故障が少ない |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 88点 |
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