最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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燃費
【今回の走行距離】:250km
【給油量】:12リットル
【燃費】:20.8km/リットル
【総走行距離(オドメーター)】:680km
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エンジンオイル
【純正基準値メモ】:
【オイル銘柄】:
【交換量】:リットル
【オイル粘度】:
【オイルフィルタ交換】:無
【オイルフィルタ銘柄】:
【総走行距離(オドメーター)】:300km
0000162access
マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 通勤用です 毎日片道1時間往復2時間かけて通勤しています もともとSYM RV270で5年経過 6万5千キロ走りそろそろ新しいのが欲しくなりJOYMAXでは物足りないのでTLを買いました。 もともと X MAX300を買う予定でいましたが XMAX300が228000元 でMAXSYM TLが268000元で価格差があまりないのと XMAXは単気筒300CCでインドネシア製 28馬力 MAXSYM TLは2気筒DOHC465CC 40.7馬力 台湾製 TLはタイヤが 前後輪とも15インチでタイヤも大きく フロントフォークも倒立フォーク。前後重量バランス50対50で 操縦性が高いということ、キーレスシステムとタイヤ空圧センサー内蔵など コスパがよいことでX MAX300をやめてこっちにしました。 台湾YAMAHAの店では魅力ある無料でつけてくれるパーツがXMAXの弱点のサスを強化型サスペンションに変更 XMAX弱点のボディー剛性弱いので筐体補強キット、後輪泥除けガード、ヘッドライトカバー、速度メーターカバー、 コンビニフック をつけて販売されていてブルーコアテクノジーエンジンの素晴らしい低燃費はかなり魅力でしたが、やはりコスパで TLを選びました。 |
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長所・満足な点 | 加速が凄い、デザインが良い、前後重量50対50で、山間部のカーブなど、とても安心して曲がれる、まだ発売して間がないので、信号待ちで注目を集めるところ。 でも 信号待ちで隣のバイクのおじさんからまず聞かれる言葉は「多少銭?」いくらしたんだ?ばかり エンジンは40馬力で 信号待ちでアクセル全開で飛び出す様な加速は病みつきになります。ついに台湾のメーカーもここまで技術力をつけてきたか、と思わされる出来ばえです。確かに台湾のキムコもBMWやKawasakiにエンジン提供してるぐらいだから台湾メーカー技術力はかなり向上していますね、キムコもサンヤンも、もともとはホンダから技術提携を受けて会社を興したわけで、よくもここまで大きく成長したなとホンダも喜んでいるんじゃないですかね |
短所・不満な点 | 二気筒465ccだからか、とにかく燃費が悪い、 前の単気筒270cc RV270のスクーターと比べると 満タン12リットルで今のTLは250キロしかはしらないがRV270は330キロは走った 300キロの初回オイル交換でオイル交換したら工賃込みで2000元で日本円で8000円弱で結構高い 前のRV270は毎回1100元 5000円ぐらいでした エンジン排気量が前は272CC で今回は465ccだから オイル量増えるのはしかたないけど |
これから買う人へのアドバイス | TLはヨーロッパでも発売されていますが、いずれ日本でもTLが発売されるといいですね 台湾だと268000元で販売していますから100万円弱の価格ですが日本だと100万円ぐらいの価格かなー YAMAHA X MAX300が台湾だと228000元なんでそれと比べるコスパはTLがいいかもしれません。 でも私が日本に帰国したらT MAX560買うかな 価格あまり変わらないですよね? |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | SYM |
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バイク車種 | CITYCOM300 |
年式 | 2020 年式 |
排気量 | 465 cc |
購入/試乗時期 | 2020-01-18 |
走行距離 | およそ 680 km |
燃費 | およそ 20 km/l |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 100点 |
燃費
エンジンオイル
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