最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 主にツーリング目的です。 新型(2020)が間もなく販売されますが予算、デザインから考えて2018年式を購入しました。 |
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長所・満足な点 | キャンプツーリングや長距離ツーリングが好きなのでやはりその積載量、走破性でしょうか。フルパニア時の見た目はHONDAアドベンチャーバイクのフラッグシップとしてとても格好いいです。 車重は240キロを越えますが重心を低くしているためか、取り回しや跨ったままの移動をした時にそこまで重たいとは感じません。(この辺はさすがHONDAです) 高速走行における安定性、風防には目を見張るものがありますね。加速もよく大半の車には負ける事はないでしょう。カーブ時には車高が高いのも相まって、倒して曲がるという感覚が一層強いと感じますが決して不安定という事はなく、安心して曲がる事が出来ます。また、サスペンションもよく効くので多少の悪路ではモノともしない安定した走りを見せます。 燃費も大型にしては良いスコアを叩き出し、平均燃費もメーターで確認しながら走れるので低燃費を意識して走りも可能です。 |
短所・不満な点 | リッター四気筒ツアラーからの乗り換えになりますが、同じリッターとは言え、エンジン特性によるトルク不足感は否めないです。発進時にエンストの不安があるという訳ではないですが、低回転時におけるトルク感は正直、物足りないなぁという感じです。パワーバンド7500回転域でレッドゾーン8000〜なので、ほとんど本領発揮する事はないでしょう。 自分はまだ経験していませんが、純正パニアケースの強度が弱いという話をちらほら聞きます。立ちゴケ程度で割れるようなパニアを純正にするのはいただけません。 2018年式ですがノーマル者に付いているETCが2.0ではないのが謎です。(2019年式から2.0に変更されたようです) |
これから買う人へのアドバイス | アフリカツインで迷っている方は特に年式を気にした方がいいかもしれません。 18年式以降は各種モードの設定が六段階と細かく設定が可能やステンレススポーク、スロットルバイワイヤなど見た目ではわからない変更がされています。 足付きが不安な方は、ローダウンシートもあるようなのでお試しください。(170以上あれば安定しないまでも乗れることは可能だと思います) カラーリングなど拘る理由がないのであれば、16-17年式は避けて、18年式以降をオススメします。 |
今後のカスタムプラン | 【既に設置済】 〈HONDA純正〉フルパニア、エンジンガード、フォグランプ、ロングスクリーン、バイザー、アッパーディフレクター 〈社外品〉USBソケット、シガーソケット(ハンドル周りに欲しかったので追加)、リアフルードカバー、ラジエーターガード、ツールボックス、サイドスタンドブラケット、エンジンガードプロテクター、ナンバープレートバー 【今後のカスタム】 ハンドガードバー、パニアガード、エンジンガードバックが届いたら装備します。他、パニアケースの色が車体に合っていないのでつや消しにブラックに塗装予定です。 |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CRF1000L アフリカツイン |
年式 | 2018 年式 |
排気量 | 1000 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | およそ 25 km/l |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 0点 |
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