最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
0000139access
マフラー |
|
---|---|
ブレーキパーツ |
|
ハンドルまわり |
|
フレーム |
|
外装 |
Harley Davidson 純正エンジンガード /Harley Davidson 純正ディタッチャブル・シーシーバー
|
電装 |
World Motor Works 7インチLEDヘッドライトセット ホワイトHALOリング ブラック (MS-881W-B-SET)
|
駆動系 |
|
エンジン |
|
ラジエーター |
|
オイルクーラー |
|
サスペンション |
|
ステップ |
|
ホイール |
|
足まわり |
|
オイル |
|
タイヤ |
|
純正オプション・アクセサリーパーツ |
DEGNER レザーサドルバッグ SB-18-BK
|
購入動機・用途・比較車種 | 大型免許を取る前に自分が抱いていた大型バイクのイメージそのもの! 20年以上前に見た映画『ターミネーター2』のシュワルツェネッガーの気分。 現行型のファットボーイ(FLFB/FLFBS)は、見た目が近代的過ぎてイメージと少しずれてしまうことと、なかなかの高価格で購入に踏み切れなかったところ、たまたま都内のディーラーで2017年式の低走行ファットボーイ(FLSTFB)を発見し即決購入。 |
---|---|
長所・満足な点 | デカくて黒くてカッコいい!(と自分では思っている。) やはり一番の美点は、ロー&ロングのダイナマイト・セクシーボディ。現在は吸排気系ノーマルの静音仕様なのに、よく子供に指さされたり、老人に話しかけられたりする。 走りは、トルクが鬼のようにあるので、下道の信号ダッシュや高速道路の車線変更・合流では全くストレスがない。また、乗車姿勢が非常に楽で、見た目疲れそうな突き出す腕も実は全く問題なし。特に大きなの純正シートは何時間走っても疲れ知らずで秀逸。 |
短所・不満な点 | 車重が重い(330kg)ので、峠道でひらひら走れない。気合を入れて走ると、すぐにフットボードを擦ってしまう。 日本仕様で吸排気系ノーマルだからか、エンジン回転数に対するパワー・トルクの出方がぎこちない(らしい)。ハーレーの売りである鼓動感・ドコドコ感も、イマイチ。個人的に思うには、音が小さ過ぎてハーレー気分が出ない。 やはり、吸排気系&CPチューンは必須のようですね... |
これから買う人へのアドバイス | ただ下道をドコドコ走っているだけでも、<大型ハーレーに乗っているんだ!>という気分になれます。最高です! |
今後のカスタムプラン | (1)インジェクション・チューニング (2)ウインドシールド取付 (3)グリップヒーター取付 |
バイクメーカー | HARLEY-DAVIDSON |
---|---|
バイク車種 | FLSTFB FATBOY LO |
年式 | 2017 年式 |
排気量 | 1689 cc |
購入/試乗時期 | 2019年7月 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
|
---|---|
ルックス |
|
燃費 |
|
積載性 |
|
とりまわし |
|
メンテナンス性 |
|
総合評価 | 95点 |
コメント(全0件)