新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装

電装

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 一言。見た目です。
カッコイイ、、、コレに尽きると思います笑
長所・満足な点 やはり安定性でしょうか。
元々Ninja650の車体に400ccエンジンを積んでいるので車重が209kgと結構な重さがあります。
これは長所でも短所でもありますが、バイクという乗り物は『いかに安定して走れるか。』だと思います。その面で言えば凄く安定するバイクだと言えます。
あと、SEという事もあってかカラーリングが綺麗です。遠目で見るNinjaは美しい、、、
あと、新型モデルのNinja400はセパハンですが、このNinjaは、バーハンドルなので乗車姿勢も凄く楽なので長距離ツーリングでは凄く快適だと思います。
また、新型モデルのシートは薄く、形が絞られているみたいです。
それに比べ、私の旧型モデルのシートはクッション部分が多く柔らかめです。
また、幅も広いのでやはり長距離ツーリングではお尻が痛くなりにくいと思います。
また、2人乗りをする方にも旧型モデルのNinjaはオススメ出来ますね。
タンデ厶シートの幅も全然違いますからね〜
短所・不満な点 やはり、重さでしょうか。
降りての取り回しは地獄です、、、
まず、押しがけなんて、、、笑
あと、燃費も思ったほど悪いですね(^_^;)
街乗りですが19km/L(満タン法)という悪さです、、、
これから買う人へのアドバイス 新型モデルのNinjaは、旧型モデルより4馬力も上(48馬力)なので走りの面では凄く良いかもしれません。
ただ、ツーリングなど快適性を求めるならやはり旧型モデルのNinjaの方が良いと思います。
セパハンに憧れるなら新型。長距離ツーリングで快適性を求めるならバーハンドルの旧型Ninjaでしょうか。
あと、新型モデルのNinjaにはメーターパネル内にシフトインジケーターが有りますが、旧型モデルには有りません。
私みたいな初心者には心細いです。。。
ただ、プロテックから後付けシフトインジケーターも出ているのでそれを取り付ければ問題は無いかと思います。
あと、見た目も大切ですよね〜笑
言い出したらキリがありませんが、自分がカッコイイと思ったバイク、乗りたいバイクに乗るのが1番です。
今後のカスタムプラン マフラーくらいでしょうか。
ただ、車検対応のものが少ない上高価なので取り付けるかは分かりません、、、

カワサキ ニンジャ 400の価格情報

カワサキ ニンジャ 400

カワサキ ニンジャ 400

新車 222

価格種別

中古車 204

本体

価格帯 58.8~84.7万円

73.57万円

諸費用

価格帯 0.6~7.47万円

6.26万円

本体価格

諸費用

本体

50.71万円

価格帯 24.5~78.5万円

諸費用

7.42万円

価格帯 5.48~6.46万円


乗り出し価格

価格帯 59.4~92.17万円

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スペック

バイクメーカー KAWASAKI
バイク車種 ニンジャ400
年式 2015 年式
排気量 400 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費 およそ 20 km/l
バイク保有状態 昔乗っていたバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 0点

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