最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
GIVI SRA3101
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購入動機・用途・比較車種 | 大型ステップアップのための車種選定を行なっていたところ、2016年モデルの新車が大幅に値下げされているものを発見。 実車を見て気付くのはゴム部品が多少日焼けしている程度のことなので即決。 250ccの新車と同程度の乗り出し価格で奇跡的な掘り出し物といえる。 |
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長所・満足な点 | 現行の単眼ヘッドライトよりも個人的には魅力的に感じるヨーロピアンな二眼ヘッドライト。由緒あるSV/Sの血統を感じさせる。 正立フォーク、大人しめのエンジンといった実用重視の構成要素が贅沢にもアルミフレームとアルミスイングアームに搭載されており、しかるべき場所にコストが掛かっていることがわかる。 二面性のあるエンジン。5000rpm以下は燃費走行モード。その後やや”溜め”があってパワーバンドのおいしい部分に入る。 生物的かつ筋肉質なボディラインとよく動く足、乗車姿勢と高い視線が”馬”を連想させる。居住性は高く一日中乗車していても疲れ知らず。 |
短所・不満な点 | このクラスとしては順当な重量(大柄な体格に比べれば軽いくらい)だと思うが重心は高めに感じる。骨太なアルミフレームとあいまって、バランスを崩すとスコーンと転ぶ印象。 低中速に振ったエンジンにしてはそのレンジでのトルク感は薄い。新型は最大トルクが向上しているので違うかも。 幅広で弾力のある豪勢なシートなのになぜか尻が痛くなる。 |
これから買う人へのアドバイス | 質実剛健さのあまり車名デカールすら貼られていないというありさま。とにかく移動しているだけで楽しいという素朴な感性をお持ちの方に。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | SUZUKI |
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バイク車種 | Vストローム650 |
年式 | 2016 年式 |
排気量 | 645 cc |
購入/試乗時期 | 2019-05 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 95点 |
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