最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 14Rの重さに辟易した為。 |
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長所・満足な点 | 軽さ。電子制御の豊富さ。サスセッティングさえもボタン一つで設定可能。質感も非常に高く好感が持てる。パワーデリバリーも非常に扱い易く且つハイパワーで同社が標榜としているTotal controlを十分に体感出来るものとなっている。 |
短所・不満な点 | ポジションがキツイ事。飛ばしたり攻めたりといったスポーツライディングにはしっくりくるが、コンパクトに折り畳む必要のある下半身や、キツイ前傾を強いられる上半身、それに伴い増える首や手首の負荷など、言いだすとキリが無いが、自動車では一般的なポジション変更機構が付いていない事が全ての元凶だろう。可変ハンドルやバックステップ等でライダーの体格や好み、また公道かサーキットかといったシチュエーションに応じて変更すれば良いだけの話である。これを改善すれば比較的マルチパーパスに使えるだけのポテンシャルはあると思う。 |
これから買う人へのアドバイス | 購入店の店長が「R1はフェラーリに乗る様なもの」と例えていたが、同じジャンルにあってもメーカーのIdeaやPhilosophyによっては随分と出来上がる製品に個性が出るので、どのメーカーの何を買うのか?と言うのは熟考したい所である。とは言え昨今の車両達は高性能でそれなりの乗り易さは確保されているので、保証が効く内はどれを選んでも大きく後悔する事は無いのでは無いだろうか。 但し、やはりSSは手強いので完全な初心者は止めておいた方が良いだろう。全く乗りこなせてる感が得られなくてつまらなくなって降りてしまう事になるからだ。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CBR1000RR |
年式 | 2017 年式 |
排気量 | 1000 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 80点 |
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