最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
TSR イニシャルアジャスター
DMV バーエンド
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フレーム |
R&G フレームホールプラグ
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外装 |
バイパスホンダ アイライン
デイトナ ブラインドバスター
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
Dimotiv エアバルブキャップ
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 6台目。CBR400R・後期型からの乗り換え。大型車のパワフルな乗り味が忘れられなかったことと、SC57の売却額が高かったことで、大型・CBR1000RRに返り咲き。 |
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長所・満足な点 | SC57に比べて、 ・ネガティブな要素(熱・液漏れ等)が改善されている ・車体製造年数が長い分、パーツ供給が安定 ・クラッチが軽く、足つき等ポジションに安心感がある ・センターアップマフラーと比べると、圧倒的にマフラー交換・メンテナンス性がし易い |
短所・不満な点 | SC57に比べて、 ・カウルの取り外しは、複雑になっている点 ・中古純正パーツは未だ入手しにくく、高額な点 ・馬力が上がった分、ハイオク指定 |
これから買う人へのアドバイス | SC57と比較すると、車体選びや維持に神経質にならなくてよい点が大きいかと思います。 また他社SSと違い、マイルドな国内仕様がある点は、大型が初めての方にも乗りやすい部類かと思います。 カウル・インナーカウル・ヘッドライト・ラムエアダクト等々を用意すれば、前期/後期カウルそれぞれにポン付けで変更できる点も、イメージチェンジとして面白いです。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CBR1000RR |
年式 | 2011 年式 |
排気量 | 1000 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | およそ 18 km/l |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 85点 |
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