新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

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コメント

購入動機・用途・比較車種 モーターサイクルショーでみた時から考えたいた。
長所・満足な点 ★気合いを入れずに乗れる。
★走行中の取り回しはしやすく、濡れた路面でもスリップをしないので安心してツーリング、ワインディングで、バイク本来の性能が引き出せる。
★オートクルーズが結構使える。慣れると楽。
★MT-10よりも燃費がいい。当たり前か?
300km行けそうだけど、街乗り高速合わせて230kmぐらいで給油だと安心感。
★なんて言っても街中の目立ち度、120パーセント(笑)
短所・不満な点 ★車体がでかい(笑)
正直、停めるところにちょっと困る…
★やはりパワー感が足りない。
★降りた時の、押し引きがキツイ
★高速走行中スクリーンが小さいため疲労感がハンパない。できればもう10cm高ければ高速は楽かも。
★身長177cmでの足付きが両足で爪先立ち。身長の低い人にはキツイ。
実際、試し乗りした人が立ちゴケしてる。
てか、自分も立ちゴケしそうになった(笑)
これから買う人へのアドバイス ガンガン走るというよりかは、ツーリングやソロキャンなど旅バイクに近いかも。
その中でワインディングなどで速く走りたい、曲がりたい人には安心して乗れるバイクだと思います。
少し迷っている人は、2019年にツーリングで楽なハイスクリーン、グリップヒーター、リアサイドケース付きのNIKEN GTが出てから検討してもいいかも。
それよりもNIKENが今乗りたい人には、ベストだと思います。
今後のカスタムプラン リアサイドケースは欲しいかも…
純正スクリーンとハイスクリーンの中間のスポーツスクリーンが出たらまずそれからかな?

ヤマハ NIKENの価格情報

ヤマハ NIKEN

ヤマハ NIKEN

新車 23

価格種別

中古車 11

本体

価格帯 188~220万円

210.52万円

諸費用

価格帯 8.59~8.61万円

4.87万円

本体価格

諸費用

本体

130.56万円

価格帯 82.5~165万円

諸費用

18.08万円

価格帯 6.86~10.58万円


乗り出し価格

価格帯 196.59~228.61万円

215.39万円

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乗り出し価格

148.64万円

価格帯 89.36~175.58万円

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 NIKEN
年式 2018 年式
排気量 847 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
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このバイクの特徴

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