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マフラー |
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ブレーキパーツ |
MC22用。キャリパーが同じなので問題なく使用可能。
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
MP10。耐熱性を高めた大容量コイル。純正流用です。
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 乗らなくなったから…と譲り受けた。免許取り立ての頃に憧れたバイクだったので縁があって嬉しい。 |
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長所・満足な点 | 全体にすごくよく出来てる。エンジンは下がちょっとトルク不足かなって感じだが高回転型なので当たり前。スムーズに吹け上がり回すほどにパワーがグンと乗ってくる。吸排気系がフルノーマルなのでパワーバンドは8000回転から13000回転程。それ以降はチューンのための余力でしょうね。タコメーターに刻んである数字をキッチリ使って解放してあげたいが、社外マフラーに変えるのもあんまり気が進まない。悩みどころ。フルノーマル状態でリアタイヤ出力55.15馬力、クランク換算おおよそ62馬力を記録。ZXRには及ばないがやっぱりかなりパワーは出ている模様。しかしこの世代の400ccレプリカはホント凄いよ。調子がいいので全く色褪せない。最高。足回りもしなやかでよし。低重心のお陰で浅いバンク角でもスイスイ曲がっていく。レプリカで走る峠道がこんなに楽で楽しく、かつ速いとは知らなんだ。150km/h超えのバンク中に段差拾ってもほとんどバタつかないのには感動した。酷評されがちだがブレーキシステムも悪くないと思う。効き・コントロール性共に不満なし。燃費は街乗り16-17、ツーリング19-22km/Lってとこ。まあまぁ。時代を感じるルックス。たまんねえ。 |
短所・不満な点 | 古いこと。故障や廃番部品に悩むのはハッキリ言って時間の無駄なので結構つらい。外装は当然として(社外品はある)燃料ポンプやウォーターポンプ、ゴム部品など性能に関わる部品も廃盤が多く、絶好調を維持するには工夫が必須です。ポジションがちょっとキツいけど慣れた。ヒールガードの位置はイマイチ。マスの集中化ゆえ、フレーム内にギチギチに部品が詰め込んであり整備性は良くない。キャブレターのファンネルのツメは経年劣化でよく折れます(泣) |
これから買う人へのアドバイス | だいぶ海外に流れたみたいで売れた割にはあんまり見ない4ダボ。パーツもNC30と比べるとなかなか出てきません。絶対レプリカ乗っておきたい、CBR400RRがいい!って人は止めませんが、600SSと少しでも迷うならやめといた方がいいと思います。もう安く買ってきてコツコツ直すってのがかなり厳しいので、これから乗る人はそこのところを忘れずに。純正部品が手に入らなくなっているので中古オークションも共食い状態、相場が上がってお得感は全くありません。古いバイクは愛がないと長く乗れませんね。 |
今後のカスタムプラン | 特になし。こんな完成された美しいバイクを俺なんかが弄ったらバチ当たるよ。 |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CBR400RR |
年式 | 1990 年式 |
排気量 | 400 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 0点 |
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