新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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日本無線 ETC2.0 アンテナ別体

コメント

購入動機・用途・比較車種 CRF250Lではロングツーリングが辛かったこともあり、2台目を検討していました。
兼ねてより憧れていたSSで一番デザインが気に入った、この型のGSX-R1000をツーリングメイン機として購入しました。
長所・満足な点 ・足つきの良さとポジション
シート高が810mmと低いので足つきが非常に良いです。
またハンドル位置が高いのかポジションもそこまで窮屈ではないと思います。
・シート下収納が大容量
SSにしてはシート下収納が大容量な気がします。
ETC、車載工具の他にインナーグローブくらいなら入ると思います。
・マイルドな乗り味
決してじゃじゃ馬ではなく全体的にマイルドな乗り味です。
・3種類の走行モード
A,B,Cの3種類の走行モードがあり、サーキット走行から街乗りまで様々なシーンで活用できます。
Aモード:フルパワー
Bモード:出力75%くらい
Cモード:出力50%くらい
短所・不満な点 ・燃料計が無いところ
警告灯が光ると残り4リットルくらいです。
高速に乗る前には必ず満タンにするようにしています。
・デフォルトの走行モードがAになっているところ
北米仕様だからなのか直前の走行モードを記憶してくれず、エンジンをかけると必ずAに戻ります。
毎回BかCに変更しています。忘れていると発進時に怖い思いをします。
そのくらいモード間にアクセルレスポンスの差があります。
これから買う人へのアドバイス 乗り味としては全体的にマイルドですが、使い方によっては牙をむくことがあります。
これだけは断言しますが、リッターSSのフルパワー車は、自制心のない人には向いていません。サーキット専用にするか、よほどのテクニックをお持ちなら話は別ですが。
今後のカスタムプラン スズキと言えばヨシムラですよねぇ

スズキ GSX-R1000の価格情報

スズキ GSX-R1000

スズキ GSX-R1000

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価格種別

中古車 20

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

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本体価格

諸費用

本体

122.41万円

価格帯 57.4~202.5万円

諸費用

6.51万円

価格帯 6.03~10.25万円


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価格帯 ―万円

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128.93万円

価格帯 63.43~212.75万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 GSX-R1000
年式 2015 年式
排気量 1000 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
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