最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | かっこいい!軽い!ハイパワー! 免許取得後前々から気になっていた2018年型Ninja250。近所の販売店で定価5万円引きで販売されており、見に行ったその日に契約。 |
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長所・満足な点 | 軽い。ワインディングやストリートでサクサク倒せる。 中回転(5.6000rpm)辺りからのパワーがある。速く走るならシフトチェンジを頻繁に行う必要があるのは仕方がないが、中回転以上を維持すればワインディングの立ち上がりもパワフル。低回転でもある程度のトルクはあるので扱いやすい。(斜度約5%の坂でも2000rpmも回さずに発進可能) 高速道路では6速に入れて6,7000rpmでの巡航ができ、限界まで回す必要はない。 クラッチがすごい軽い。指一本でクラッチを切れ、信号待ちでニュートラルに入れなくても手が痛くならない。 燃費がよい。信号なしで巡航できるなら(例えばR1静岡県内バイパス区間)34km/L程度。市街地走行でも加速を抑えて4,5000rpmで走行すれば28km/L程度。 |
短所・不満な点 | 高回転域(10000rpm)以上まで回すとメカノイズがうるさい。電動ノコギリのような音がタンク下から聞こえる。 純正スクリーンは防風性能が低く、腰より上には風が当たるため高速道路等は辛い。これはハイスクリーンに換装すれば対応できると考えられる。 積載能力が低い。タンデムステップとナンバープレート付近にフックはあるが、タンデムシート自体が小さいので積載には工夫が必要。私は底面をまな板で補強したホームセンター箱(30L)を用いてキャンプツーリングに用いている。 2代目と比べてタンク容量が3L減少したため航続距離は短くなっている。それでも街乗りで300km、高速等なら400kmは持つが。 CBR-250RRのような高級感はない。 |
これから買う人へのアドバイス | マルチに使える250ccバイクであると言える。 ただし、2代目と比べてツアラー特性は下がっている。 その分軽くなり、ハイパワーになったのでワインディングやサーキット走行は楽しくなっている。 ただ、ほぼ同じ重量のNinja400もあるので気になるなら試乗して比べてみてはいかがだろうか。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | KAWASAKI |
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バイク車種 | ニンジャ250 |
年式 | 2018 年式 |
排気量 | 250 cc |
購入/試乗時期 | 2018,10,4受領 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 80点 |
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