新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ
BRAKING オーバーウェーブストリートOKIキット
Arashi リアブレーキ ウェーブディスク ローター
Moto-Master ストリート320mmディスクキャリパーサポート
ステンレスメッシュブレーキホース

ハンドルまわり

フレーム
ACERBISフレームガード

外装
SM用フロントフェンダー純正流用
ライトカウル、タンク、シュラウド、リアフェンダー純正後期型流用
SCRUB グラフィックキット
メーカー不明クラッチ&ジェネレーターカバー

電装
HIDキット
SM用純正メーターギヤ(モタード時)

駆動系
DRC TYPE-Rリアスプロケット
ZETA スプロケットカバー

エンジン
DR-Z400E純正(?)ケイヒンFCR39キャブレター

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ
RM用純正流用

ホイール
スズキ純正DR-Z400SMZ用(モタード仕様時)

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
デイトナ USB電源×2
バッテリーカットオフスイッチ
アーシングケーブル(純正アース線と交換)

コメント

購入動機・用途・比較車種 ヤフオクに近所から激安で出品されていたので現車確認に行ってみたら乗らせてくれて、思っていた以上にいいバイクだったので衝動買い。

出品された方はツーリングユースだったのに対し、その前のオーナーは四国のレースでは上位常連のベテランで、それなりに使い込まれてはいるものの整備やカスタムが行き届いており、少なくともFCRキャブやFMFのフルエキに換装されて、もしかするとエンジンもレーサーの400E仕様(49ps!)かも?とのこと。機会があれば確認してみたい。

KDX125と同様、親子で走る時は主に次男用だが、それ以外は私も乗っている。いずれにしてもほぼ日帰りの林道か舗装路ワインディング専用。できれば泊りがけのロングツーリングにも行きたいと思っている。
長所・満足な点 現車はどの程度チューンされているのか不明ながら、とにかく速い!DTでモタードレースに出ていた時に周りは400SMが多くて、手強いなあと思ってはいたが、これじゃあ敵わんわ!いや、軽いこともあってDTがそれほど劣っているわけではないけど、パワーバンドの広さが圧倒的で、楽に速く走れる。

贅沢な造り。ドライサンプ方式のエンジンや前後フルアジャスタブルサス、細かいパーツにまでアルミやマグネシウムが使われるなど、非常にコストをかけて造り込まれており、安っぽい部分が見当たらない。

ガッチリとした剛性感のある車体と足回り。さすがレーサーベースだけのことはある。

もちろんDTよりはかなり重いのだが、4スト400ccからくるイメージよりは軽く、最近の4スト250ccと大して変わらない。

エンジン以外については整備性良好。

意外に中古パーツが豊富で安い。SMが売れたおかげ?海外では現行販売されていて、当面パーツに困ることもなさそう。

SMのホイール流用とブレーキ強化程度のプチモタード化でもオンロードでの走りが劇的に良くなるのはさすが。足回りのスイッチだけでオンもオフも充分満足できる。
短所・不満な点 プラグ交換(タンク取り外し要)やオイル交換(ドライサンプで手順が煩雑な上にアンダーガード取り外し要)は結構面倒。

保管時のバッテリー消耗が多い気がする。リチウムイオンバッテリーに替えて2~3か月乗らなかったら完全に上がってしまった。バッテリーカットオフスイッチを取り付けて解決したが、いちいち時計がリセットされるので合わせるのが面倒臭い。

ノーマル状態の外観はイマイチ。後期型外装に交換し、社外品グラフィックを貼って自分好みになった。

スペック上はDT200WRと同じシート高なのに足つき性はDTよりかなり厳しい。薄くて硬いシートのせい?
これから買う人へのアドバイス 乗れば分かります。この性能に比べれば250ccとの車検代の差なんてたがが知れているので、車検の有無だけで選択肢から外してしまうのはあまりにも惜しいと思います。

WR250Rが異常なまでの高額で取引されていることを考えると、こいつに乗った方が安上がりでしかも速いのでおすすめです。
今後のカスタムプラン リアをフェンダーレス化してスッキリさせ、同時にウインカーも小ぶりな物に変更したいが、経験上、下手にアルミ板のステーにすると振動でナンバープレートやステーそのものにクラックが入ってしまうことが多く、樹脂製の汎用品を加工して取り付けたいと考えている。

左側のクランクケースカバーを塗装したので、次回のオイル交換時に右側も同色に塗る予定。

スズキ DR-Z400Sの価格情報

スズキ DR-Z400S

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 DR-Z400S
年式 2000 年式
排気量 398 cc
購入/試乗時期 2018年8月
走行距離 およそ 40585 km
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 林道
こんな人にオススメ オールラウンドなバイクが欲しい
特にここがすごい 本格的なオフロードも走破可能!

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 95点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング
  • 燃費

    【今回の走行距離】:km
    【給油量】:リットル
    【燃費】:km/リットル
    【総走行距離(オドメーター)】:38780km
  • エンジンオイル

    【純正基準値メモ】:10w-40 1.8L
    【オイル銘柄】:Castrol カストロールPOWER1 4T【パワー1 4T】【10W-40】【4サイクルエンジンオイル 部分合成油】
    【交換量】:1.8リットル
    【オイル粘度】:10W-40
    【オイルフィルタ交換】:無
    【オイルフィルタ銘柄】:
    【総走行距離(オドメーター)】:39113km
  • ブレーキフルード(フロント)

    【銘柄】:
    【交換量】:ml
    【総走行距離(オドメーター)】:38017km
  • ブレーキフルード(リア)

    【銘柄】:
    【交換量】:ml
    【総走行距離(オドメーター)】:38017km
  • タイヤ(フロント)

    【純正基準値メモ】:80/100-21
    【交換】:新品タイヤ
    【タイヤ銘柄】:DUNLOP ダンロップBuroro D605【3.00-21 51P WT】ブロロ タイヤ
    【チューブ銘柄】:
    【タイヤ溝】:mm
    【空気圧】:
    【総走行距離(オドメーター)】:36400km
  • タイヤ(リア)

    【純正基準値メモ】:4.60-18
    【交換】:新品タイヤ
    【タイヤ銘柄】:DUNLOP ダンロップBuroro D605【4.60-18 63P WT】ブロロ タイヤ
    【チューブ銘柄】:
    【タイヤ溝】:mm
    【空気圧】:
    【総走行距離(オドメーター)】:40330km
  • 冷却水

    【純正基準値メモ】:
    【冷却水補充】:無
    【交換】:冷却水, ラジエターキャップ
    【冷却水銘柄】:
    【交換量】:ml
    【総走行距離(オドメーター)】:38017km
  • クラッチ

    【クラッチ板交換】:有
    【クラッチ銘柄】:純正
    【センタースプリング銘柄】:
    【クラッチスプリング銘柄】:純正
    【総走行距離】:40585km
  • バッテリー

    【ユアサ品番:YT7-B-BS】: 台湾ユアサ:YT7B-BS
  • マフラー

    【サイレンサー】: バッフル加工、グラスウール確認OK