最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
0000130access
マフラー |
|
---|---|
ブレーキパーツ |
|
ハンドルまわり |
|
フレーム |
|
外装 |
|
電装 |
|
駆動系 |
|
エンジン |
SP武川 パワーフィルター
|
ラジエーター |
|
オイルクーラー |
|
サスペンション |
|
ステップ |
|
ホイール |
|
足まわり |
|
オイル |
|
タイヤ |
|
純正オプション・アクセサリーパーツ |
|
購入動機・用途・比較車種 | 昭和生まれの父親が大学生の時に初期型を新車で買ったと自分が高校生の時に聞き,調べてみたら一目ぼれ。そこから数台乗り継いだあと偶然父親が乗ってたガンマより後に出た4型を発見。CB400SFのローンの途中だからどうしようかな・・・って思っている間にハンコ押してました(笑) 用途は主にツーリングです。あとは通勤にたまに。キャブレターのジェットセッティングにより燃費が14キロを上回るようになってだいぶ通勤にも使えるようになりました。 僕自身の理論としては,燃調を少しだけ薄めにしてその分オイルを多くするというものです。シリンダ潤滑がちゃんとできれば高回転でも焼き付きを防止できるかな,という考えです。 |
---|---|
長所・満足な点 | 長所はなんといっても2stの加速・・・とはいえ初期型に比べると排気バルブSAECの採用によって爆発的か,というとそうでもなくて,4stのピークパワーを強くした感じのもりもりとした加速がついてくる,といったところでしょうか。要するに乗りやすい2stパワーバンド,ということです。 次にツーリングでも疲れないポジション。トップブリッジ上のハンドル配置は,1時間ぶっ通しで高速道路を走っても大丈夫。90年代のVガンマやCBRよりも長距離に向いた2輪なのかもしれません。 疲れにくいというところでは,先ほど挙げたSAECが効いているのか,下からのトルクがなかなか感じられます。なので,よほどの坂道でなければギアを2つ下げなきゃ・・・なんてことにはなりません。 細いタイヤは最近でこそ流行りませんが,軽い感覚でハンドルを切り込んでいけます。4stの太めのタイヤを履いていたころの癖が残っているのか,まだ怖いところがありますが,しっかりグリップはします。当時の峠で2stレプリカが猛威を振るっていたのがよくわかります・・・ |
短所・不満な点 | 短所でいえば当時の2stレーレプならではの積載性でしょうか。書類がシートに押しつぶされながら座っています(笑) 汚れだとか低回転の乗りづらさとか,そういうことは2stに乗るうえで言ってはいけません。というか,3型以降のガンマに関して言えば,3,000回転以下の乗り味はかなり改善されたのかな,と思います。 もう一つ付け加えるとすれば,クラッチが硬いところじゃないと切り切れないところでしょうか。これは自分のガンマのクラッチをちゃんと整備してやるべきなのでしょうが,以前ガンマミーティングにお邪魔させてもらい,ほかの型のガンマに触らしてもらったところやはり硬かったので,持病っちゃ持病なのかもしれません・・・ |
これから買う人へのアドバイス | 買うなら今のうち。少しでも長く乗りたいのなら洗車よりも消耗品のチェックをしたほうがいいかもしれません。買ったお店でパーツがでるかどうか,聞いたほうがいいです。パーツカタログは買ったほうがいいです。 |
今後のカスタムプラン | 2018年9/12現在,貼り付けウィンカー,フェンダーレス お金に余裕ができればボイセンパワーリードバルブ,スプロケット,チェーン,縁があれば5型(またはH型)のホイールの導入をしていきたいです. |
バイクメーカー | SUZUKI |
---|---|
バイク車種 | RG250ガンマ |
年式 | 1986 年式 |
排気量 | 250 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
|
---|---|
ルックス |
|
燃費 |
|
積載性 |
|
とりまわし |
|
メンテナンス性 |
|
総合評価 | 95点 |
コメント(全0件)