新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

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純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 スカウトとスカウトSIXTYを比較試乗した結果、特に大差は感じなかったので、安いSIXTYを選択。
以前から憧れていたインディアン。
しかし復活を知った当初は現在のポラリス社製になる前で大型モデルのチーフしかなかった。
いつか軽量モデルが出るのではと思っていたところに、ポラリスが買収。
新型チーフシリーズの後、やはり出てきたこの軽量モデル・スカウトがドンピシャ。
長所・満足な点 ハーレーではあまりにもありきたり過ぎて、もはや国産車と所有感は変わらない。
ハーレーがアメリカンバイクのオリジナルというのがまかり通っているこの日本で、実はコイツが本来のアメリカンバイクの源流ブランドであるという満足感・所有感は大きい。
復活を実現してくれたポラリス社に感謝。

車体・性能関係では、
スリム・軽量なボディは加速、ターン、取り回しまで非常にラク。
アクセルひと捻りで一瞬で周りをブチ抜きます。
燃費も良く、平均しても25km/Lほど走ります。
故障もなく、維持はラクチンです。
短所・不満な点 初期装備タイヤが、台湾製「ナンカンタイヤ」。
これだけのハイパワーモデルのタイヤなので性能はいいんだろうが、やはりイメージ的にあまりいい気分とは言えない。
そこそこ使ったら早めに変えるかも。
これから買う人へのアドバイス ハーレーを基準に考えてしまう人は「コレジャナイ感」を感じると思います。
インディアンの歴史やアメリカのバイクの歴史を知らず、インディアンがどういうブランドで、どういう性能を目指していたかを知らない人にはオススメしません。

スカウト(1130cc)とスカウトSIXTYでは、性能の差は殆どなく、乗り比べても微妙な程度。カスタムパーツも共通。
5速か6速かや、カラーパターン、価格で選んでも間違いないと思います。
今後のカスタムプラン ETC、リアショック、ハンドルウェイト

スペック

バイクメーカー INDIAN MOTORCYCLE
バイク車種 SCOUT SIXTY
年式 2018 年式
排気量 999 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

特にここがすごい とにかく故障が少ない

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 0点

最新の整備記録

  • メンテナンス
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