最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
0000305access
マフラー |
|
---|---|
ブレーキパーツ |
|
ハンドルまわり |
Pro Grip
Wheelie ハンドルアップスペーサー
|
フレーム |
|
外装 |
|
電装 |
|
駆動系 |
|
エンジン |
|
ラジエーター |
|
オイルクーラー |
|
サスペンション |
|
ステップ |
|
ホイール |
|
足まわり |
|
オイル |
|
タイヤ |
|
純正オプション・アクセサリーパーツ |
|
購入動機・用途・比較車種 | 折角ならばメーカー随一の旗艦に乗ってみたかったから。と言うのが最大の理由である。 となると選択肢は隼か14Rかとなる訳で、デザインと基本設計の新しさからくる電子デバイスの充実によるユーザーフレンドリーから14Rをパートナーとする事に決めた。 用途は中~遠距離ツーリング、ワインディング、ハイウェイ等、多岐に渡る事を想定しており、それらもSSでは無くメガスポを選択するに至る一助となった。 |
---|---|
長所・満足な点 | フラッグシップに跨っている満足感や質感。 トルクの分厚いエンジン。 アクセルを一捻りすれば周囲の風景が溶ける様な加速。 威風堂々としたエクステリア。 シンプルなメーター廻り。 動き出すと重量を感じないマスの集中化を徹底した設計。 スペックから想像すると拍子抜けな位のマイルドな乗り味。 スペックからすれば低燃費。 これだけの性能を秘めているマシンが特別取り扱いに気難しさも無く極々普通に乗れてしまう事。 |
短所・不満な点 | 軽く感じる設計とは言え実重量は270kg弱でやはり取り回しは重たい。 足首あたりに直撃する排熱は相当熱い。 2017modelからハンドルの位置がアップしたものの、やはり長距離走るとまだ前傾がキツイ。 低開度域が開け易さの為であろうが、かなりサブスロットルを絞っている様で、トルク感が薄い。(ECU書き換えで改善しそう) ハイスピードマシンなので仕方ないが低速域での冷却性能は低い様で平均水温が高く精神衛生上芳しくない。 自制心との闘いが辛い…。 |
これから買う人へのアドバイス | バイク人生の集大成に所有すべき一台。 車で例えるのであれば数多の車に乗ってきて最後に世界標準FRのBMWに乗る様なものであろうか。いずれにせよ酸いも甘いもかみ分けたライダーでなければ、ライディングテクニック面からも、精神面からもバイクに呑まれてしまって、乗りこなすに至らずライディングプレジャーを感じる事のないまま、手放す事になるだろう。 この手のバイクに比較的低走行車が多いのもこういった理由からでは?と邪推してしまう。私自身が乗りこなせているか否かはここでは論じないでおく…。 |
今後のカスタムプラン | スリップオン R-77J サイクロン 2本出し 10factory ECU書き換え |
バイクメーカー | KAWASAKI |
---|---|
バイク車種 | ZX-14R |
年式 | 2016 年式 |
排気量 | 1441 cc |
購入/試乗時期 | 2018/7/29 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
走り |
|
---|---|
ルックス |
|
燃費 |
|
積載性 |
|
とりまわし |
|
メンテナンス性 |
|
総合評価 | 85点 |
コメント(全0件)