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0000283access
| マフラー |
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| ブレーキパーツ |
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| ハンドルまわり |
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| フレーム |
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| 外装 |
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| 電装 |
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| 駆動系 |
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| エンジン |
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| ラジエーター |
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| オイルクーラー |
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| サスペンション |
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| ステップ |
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| ホイール |
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| 足まわり |
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| オイル |
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| タイヤ |
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| 純正オプション・アクセサリーパーツ |
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| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | シートカウルの跳ね上がり方とか、もう往年の 「神奈川仕様」か！？というスパルタンな ルックスから想像するほど街乗りもキツくなくて、 フレンドリーな前傾ポジションだったりするのが 意外。まぁコレの前に乗っていたバイクが91NSR だっただけに余計にラクに感じたのかも しれないが・・・。 NSRにくらべて、このバイクは、まだハンドルが 近く感じた。 ポジションのイメージとしては手を離しても バランスをとりきれる前傾姿勢で手を伸ばすと ハンドルがある感じ。 4ストでエンストの心配もないし、 アイドリング＋クラッチでノロノロ運転もラクなので、 トルクもリッターほどないから気ぃ使わないで いいんじゃないですかね。 それと、この年式の６RはWSS常勝マシンなので 気分的にもアガるし、ノロノロ走ってても ウイニングランｗしてるみたいで気分もいい。 って、おれだけだろうけど。 あと、ほぼ街中で走ってないので 他のバイクからの羨望（？）の眼差しが 熱かったりする（笑）。 まぁこういうバイクの宿命ですな。 まぁこっぱずかしかったらｗ、信号でダッシュかませば 瞬時に消えられるのも、このバイクの凄さ。 まぁ付いてくる奴は命懸けになるでしょうｗ。 調子に乗るとマックとか出てきたクルマの 脇腹に刺さる可能性もあるので注意。 でもリッターほど収拾つかなくなるような トルク感はないのでパニクっても、冷静に アクセル戻してリア当てれば車体も 安定してるので、そうそう握りゴケとかは ないんじゃないですかね。 足つきもイニシャル抜いちゃえば沈み込みも 初期設定よりは全然よくなる。 路面のギャップの拾いもソフトになって 突き上げも感じなくて疲れない。 まぁ慣れるまではイニシャル全抜きがオススメ。 いろいろ書いたけど、回さなければリッターより 扱いやすくて楽しいバイク。 街中でも断然リッターより振り回せるので、 通勤とかでも全然イケると思う。 |
| 短所・不満な点 | スクリーンがやや低く感じが、交換で解消 出来るレベルなので問題なし。 それと、この手のバイクに彼女乗せて、 いい気になろうって考えは捨てたほうがいい。 メッセンジャーバッグのポケットに収まるほどの 小さい面積のシートに座らせることは、 ある意味プレイに近い（笑）。 このバイクの後部座席に人を「載せる」というのは 素晴らしき運動性能をスポイルさせるだけの 何の意味も持たない愚行。 男なら黙ってシングルシートカバーを装着し タンデムステップを取り去るべし！！ もちろん荷物もなんも積めないので、 このバイクで買い物に出るときは メッセンジャーバッグを背負っていくこと。 そもそもこのバイクで買い物行くな！（笑） |
| これから買う人へのアドバイス | リッターバイクほどの無駄なトルクが低回転で 発生しないのが精神的にラクで良い。 低速もアイドリング＋クラッチで渋滞の ノロノロすり抜けも楽勝。 加速力はアクセルの開度に比例する感じ。 「ガバッ」と開ければ「ガバッ」と加速する。 嘘のようだが、そういうイメージ。 このバイクの狂気の一面を垣間見たければ アクセル開ければ瞬時に別世界へ（笑）。 |
| 今後のカスタムプラン |
| バイクメーカー | KAWASAKI |
|---|---|
| バイク車種 | ZX-6R NINJA [ニンジャ] |
| 年式 | 2010 年式 |
| 排気量 | 600 cc |
| 購入/試乗時期 | 試乗なし |
| 走行距離 | |
| 燃費 | |
| バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
| 走り |
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|---|---|
| ルックス |
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| 燃費 |
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| 積載性 |
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| とりまわし |
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| メンテナンス性 |
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| 総合評価 | 90点 |
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