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| マフラー | |
|---|---|
| ブレーキパーツ | |
| ハンドルまわり | |
| フレーム | |
| 外装 | |
| 電装 | |
| 駆動系 | |
| エンジン | |
| ラジエーター | |
| オイルクーラー | |
| サスペンション | |
| ステップ | |
| ホイール | |
| 足まわり | |
| オイル | |
| タイヤ | |
| 純正オプション・アクセサリーパーツ |
| 購入動機・用途・比較車種 | 【令和元年・売却】 一人で走ることより、仲間と走ることが多くなり、峠道だけではなく街中や泊りを伴うロングツーリングもする機会ができたため、使い方の限定されるｓｓでは厳しい部分がでてきたので。 【乗り換え理由】 でもスポーツ性は求めているので、運動性の高いバイクは欲しかった。 楽に速く走れる完成されたバイクだった。けど、行動を走るレベルじゃライダーが工夫しようがしまいが、よく曲がるし、エンジンの加速も凄い！ でも、せっかくバイクに乗ってるのに操縦する楽しみが薄かった。なので、乗り換えとなった。あと、やっぱりカウル付きのバイクが好き！ |
|---|---|
| 長所・満足な点 | スピードのノリの良さ エンジン音、アクセルオフ時の排気音 塗装や細部の質感 クルーズコントロールによる疲労軽減 シフトアシストプロによる素早いシフト操作 あらゆる操作系の軽さ 【5，000ｋｍ走行後】 SSに比べて楽なポジションなのに速い！荷物を積んで、景色を楽しみながらの泊りツーリングもこなせる。サーキットでも遊べるし、サーキットではトラコン、ABSの介入は感じなかった。 防風性の低さは、スクリーン装着で解決。 ポジションに関してもどの位置にどのように座れば良いかがわかったのでOK。 街中でのリアブレーキのタッチに関しては変わらないが、ペースを上げて走ったり、サーキット走行では、おかしなタッチにならないことが判明した。 オイル交換時期を迎えてもエンジンの手触りに変化が少ない・・・新しいオイルに換えても変化が少ない・・・メリットなのか、デメリットなのか。 クルーズコントロールは、手の痺れを和らげるのにとても有効です。あると便利な機能だと思います。 |
| 短所・不満な点 | 防風性の低さ 慣れるまで時間がかかる幅広ハンドル リアのABS が即介入、リアブレーキのタッチにリニア感がない 自分で整備できる部分が少ないこと（自分で作業してしまうとメーカー保証が・・・） 【5，000ｋｍ走行後】 雨天走行で、尻の両サイドが濡れる。 リアシートが細いせいなのか、リアタイヤが太いせいなのか、はたまたその両方なのか。 シートバッグは、手を加えないと上手い事固定できないと思います。 タンクバッグは汎用で上手く合うものが探せず、結局は高価な専用品を購入しました。 |
| これから買う人へのアドバイス | 日帰り300km程度のツーリングに使う予定。車に混じって走ってもツラくはないですよ。ほぼ、完成されているバイクだと思います。 【5，000ｋｍ走行後】 購入前は、フレームが熱くなりすぎて「ヤケドする」とのコメントをよく見かけましたが、自分には当てはまりません。膝はプラスチック製のカウルを絞める位置に収まるので、バイクを走らせる適切な装備で走ればヤケドはしないでしょう。真夏ならエンジンからの熱風を感じますが、そんなのバイクであれば当たり前ですし、以前乗っていたドゥカィの方がよっぽど熱かったと言えます。 けっこうな熱さを感じるのは足首~つま先に掛けてです。しばらく走れば落ち着きますが、水温が下がってくるまではしばらく熱風にさらされます。まあ、我慢できる範囲内です。 燃費は、平均で18ｋｍ／Lなので、1タンクで250ｋｍは走ることができますよ。 |
| 今後のカスタムプラン | エンジンスライダー、ラジエターコアガード |
| バイクメーカー | BMW |
|---|---|
| バイク車種 | S1000R |
| 年式 | 2018 年式 |
| 排気量 | 1000 cc |
| 購入/試乗時期 | 2018.2 |
| 走行距離 | およそ 5757 km |
| 燃費 | |
| バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
| 走り |
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|---|---|
| ルックス |
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| 燃費 |
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| 積載性 |
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| とりまわし |
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| メンテナンス性 |
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| 総合評価 | 85点 |
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