新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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コメント

購入動機・用途・比較車種 大型二輪免許取得から数年、一度はSSに乗ってみたい気持ちはあったものの、当時所有していたninja250Rのオールマイティさと、何故か増車してしまったKLX125
のおかげで、しばらく大型バイクはないなと思っておりました。
欲しかった6Rは生産終了、R600は見た目も段々微妙になってくるなか、最も初心者向けでないR6新型白に一瞬で一目惚れ。
馴染みのバイク屋にはけしかけられ、冷やかし半分で行ったバイク屋で奇跡的に白が取れちゃったとのことで購入です。
要は完全に勢いですはい。
長所・満足な点 ゴリゴリにトラクションがかけられるととにかく曲がる。温めたハイグリップタイヤと合わさるとまさに異次元。軽い。格好良い。
短所・不満な点 仕様なのか個別の不具合なのか分からないのですが、発進時クラッチの繋がる場所が毎回違います。ハンドルの切れ角の狭さと相まって低速の取り回しが非常に難しい。
これから買う人へのアドバイス ポジション、高重心、高回転型のエンジン特性等々、決して乗りやすいバイクではありませんが、物凄く素直で楽しいバイクです。
「きちんとブレーキングをする、キッカケを作って倒し込む、目線を先に送る、しっかりトラクションかけて曲がる」これができればまさに異次元のコーナリングが体感できます。
先代程ではないにしろ「自然に曲がってくれる」とか「バイクがカバーしてくれて気持ちよく走れる」というバイクではありませんし、基本的に、路面が良い道でそこそこ以上のレベルのライダーがそれなり以上に気合い入れて乗らないと殆どメリットを感じられないバイクだと思います。
ツーリングや峠でもファンライドプラスαくらいでは全然持ち味は出ないと思った方が良いです、乗れますけど。
とにかく限界値と美味しいところが高くて狭いという感じ。
良くも悪くも、今現在の自分のライディングスキルがよく分かります。
峠にしろサーキットにしろ、しっかり乗っていけば確実にスキルアップさせてくれるバイクだと思います(低速走行以外)が、基本的に公道で乗るのは修行で苦行で見栄と意地がないなら他のバイクをお勧めします。
今後のカスタムプラン

ヤマハ YZF-R6の価格情報

ヤマハ YZF-R6

ヤマハ YZF-R6

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価格種別

中古車 25

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

154.05万円

価格帯 104.8~187万円

諸費用

8.7万円

価格帯 7.71~11.73万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

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162.75万円

価格帯 116.53~194.71万円

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 YZF-R6
年式 2017 年式
排気量 600 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費 およそ 16 km/l
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

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とりまわし
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総合評価 0点

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