新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう！

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
LCI　スリップオン

ブレーキパーツ
Brembo SERIE ORO(セリエオロ)フローティングブレーキディスクローター

ハンドルまわり

フレーム

外装
サイドスタンド切削＆角度変更（バンク角対策）

電装

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ
1センチアップ（切断＆溶接）

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 2003年のプロトタイプが発表された時にデザインに一目ぼれ。OHCの8Vはパワーもあり、迫力あるスタイルに相応しい性能と感じ、それまでの所有バイクを2台売って新車購入（高かった・・・）した。
長所・満足な点 スタイリング。扱いやすさ。縦置き大排気量ツインの個性は健在。エンジンは元気でコーナリングも面白いので楽過ぎず。重量はあるので激し過ぎず。スポーツ走行とクルージングの両方が可能。体力少なめで休日のショートツーリング中心の自分の使い方にはちょうどいい。乗りにくさに繋がるような癖はないが、それなりのペースで走ると右左のコーナリングの違いが感じられるようになるなど、奥が深くて飽きが来ない。まだまだ探求できることがある。
短所・不満な点 重さは感じる。CB1300SFと同じくらいの重さ。サイドスタンドを擦り易いので、左コーナーは峠走行レベルでも要注意。ノーマル状態では膝をするのが難しいくらい。右コーナーのバンク角は十分。電装の不良やオイル漏れなど、走行が浅い車両はマイナートラブルがいろいろでるかも。20000キロくらいで落ち着いた。エンジンは十分個性的だが、古いモトグッチ（比較対象はスポルト1100とかルマン1000、旧カリフォルニア）には味わいで一歩譲るかもしれない。OHVエンジンはなんというか爆発している感じがよりリアルに感じられる。いっぽう、試乗レベルでは、同世代のブレヴァやグリーゾ1100のOHVより楽しく感じた。
これから買う人へのアドバイス 用途はショートツーリング。サーキット中心だった時期もある。より古いモトグッチに乗りたくなり新車購入した個体は一度売却したが、約一年後に色違いの同車種を個人売買で譲っていただいた。走行距離は二台通算で50，000キロくらい。現車両は30000キロ。もう手放せない。
日本に輸入された数は100台程度？中古市場にも少なく、新車販売当時より値上がり傾向？気になる人は今が買い時かも。細かいトラブルはあるかもしれないが、長期的には頑丈。3万キロ程度ではまだまだこれからという印象。ノーマルどうしで比較するなら現時点でも最速のモトグッチかもしれず、何より乗って楽しいので、デザインが気に入ったなら、買って間違いはないと思います。
今後のカスタムプラン

スペック

バイクメーカー MOTOGUZZI
バイク車種 GRISO 8V
年式 2008 年式
排気量 1200 cc
購入/試乗時期 2008年
走行距離
燃費
バイク保有状態 昔乗っていたバイク

このバイクの特徴

最適な用途 高速ありのツーリング
こんな人にオススメ 他人と同じバイクは嫌だ

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 99点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング