購入動機・用途・比較車種 |
大型二輪免許取得を期にHONDA 400X(2016年式)からの乗換え 当初、GSX-S1000GX、同GTを候補にしていたが、使いきれないパワーと高価格から、ロードツアラーの大型エントリーモデルとして、スタイリング、価格、万能性を再検討 決め手はメーカーHPの「2022 MCN バイクオブザイヤー」の記事内で「ハンドリングが最も優れているCB500Xに似た感覚」の記載があったこと |
長所・満足な点 |
用途は、日帰りツーリング、北海道キャンプツーリング 走りは、400Xとほとんど変わらない乗車姿勢で乗換当初から扱いやすい。パワーアップしたことで軽快でありながら安定した接地感、非常に楽な姿勢でロングツーリングも疲れ知らず。 見た目は、良くも悪くも80年代の日本製ハーフカウルロードスポーツであったところがリターンライダーに刺さった! |
短所・不満な点 |
シート下のスペースがほとんどないため、ETC機器は外付けになった。 シート高があるため、信号などの停止時は、路面の傾きなどを注意してどちら側の足を出すか気をつけている。 |
これから買う人へのアドバイス |
車載工具はシート裏にプラスドライバーが1つだけ。 社外品の工具セットを購入しても、それを入れるスペースがないため、ウエストポーチやシートバッグなどを合わせて用意する必要があります。 パニアケースを付けるとツアラーとして格段にかっこよくなると思います(工具も入れられる!)。 |
今後のカスタムプラン |
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