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| マフラー |
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| ブレーキパーツ |
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| ハンドルまわり |
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| フレーム |
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| 外装 |
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| 電装 |
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| 駆動系 |
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| ラジエーター |
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| オイルクーラー |
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| ホイール |
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| 足まわり |
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| オイル |
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| タイヤ |
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| 純正オプション・アクセサリーパーツ |
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| 購入動機・用途・比較車種 | 1997年当時、いよいよ2stの生産終了が迫ってくる状況の中、今は亡きクラブマン誌のスーパーモタード特集に衝撃を受け、駆け込み需要よろしくベースマシンとして購入。 スーパーバイカーズにハマっていた店主のいるバイク屋が自宅近くに偶然あり、ホイールとブレーキサポートの製作を依頼。 2stでの進入スライドの難しさ、無用さを知るのにさほど時間はかかりませんでした。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 | 満足できる3点。 ・エンジンが丈夫。 ・低回転からトルクフルで粘るノーマルエンジンセッティング。 ・街乗りからツーリング、オフ走行までなんでもこなせるオールマイティっぷり。 コース、ゲロ林道アタック、ロードでの全開走行など、2stは回してナンボな勢いで割と酷使していたが、12万キロまで焼付くことなく走れました。 ある日焼付き、エンジンを開けてみると、ピストンヘッドの欠けが原因。 基幹パーツの破損、摩耗といえば、ミッションのスプラインの摩耗程度で、よく走ってくれました。 ぶっとい低速トルクがあり、またマイルドな出力特性の為、とても乗りやすい。回せば2stのパワーも出てくるが感覚としては4st400ccシングルエンジンが近い。 歩くぐらいの速度でもエンジンがストールすることなく粘ってくれるおかげで、トレッキングにも使える万能セッティング。 CRの皮を被ったハイパワーセローと言えるかもしれません。 軽い、速い、丈夫、車検がなく維持に費用と手間がかからない。 下駄バイクとして気軽に乗れて、アクセルを開ければ2stフィーリングでストレス発散。 高速道路以外これ一台で何でもこなせて尚且つ楽しいのは貴重な存在だと思います。 |
| 短所・不満な点 | ・レーサーレプリカ的な位置づけだった為、モデルチェンジのスパンが早く、モデル毎に意外とパーツの互換性がなかったりする。 非常にコストがかかっていることの裏返しではあるが、絶版となった今は逆に弱点とも言えます。 ・エンジン、車体共に純正パーツの供給がストップし始めている。 クランクやミッション関係の基幹パーツがメーカーから出ない為、長く維持していくには知識と情熱が試されるでしょう。 |
| これから買う人へのアドバイス | 2st250cc、車重100kgチョイと聞き、過激なモンスターと思って乗ると、ほぼ確実に肩透かしを食らいます。 どちらかと言うと、わがままを聞いてくれる優しく強いオヤジです。 コース、林道などで疲れにくくトータルで速いバイクですが、2stらしい刺激的なパワーバンドの吹け上がりを期待するのであれば、他のバイクが向いています。 一時期の中古相場の高騰も落ち着いてきているので手に入れやすいと思いますが、 コンディション良好な個体は少なくなってきているので、整備の腕、もしくは信頼できるショップとの付き合いが必要となります。 2stで林道やコースなどでエンデューロがしたいというスポーツ指向の方は、高額ですがKTMやハスクのエンデューロレーサーを買った方がいいと思います。 |
| 今後のカスタムプラン |
| バイクメーカー | HONDA |
|---|---|
| バイク車種 | CRM250R |
| 年式 | 1994 年式 |
| 排気量 | 246 cc |
| 購入/試乗時期 | 1997 |
| 走行距離 | |
| 燃費 | |
| バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
| 走り |
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|---|---|
| ルックス |
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| 燃費 |
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| 積載性 |
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| とりまわし |
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| メンテナンス性 |
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| 総合評価 | 85点 |
CBR250RR
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