最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
グリップヒーター(ホンダ純正)
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フレーム |
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外装 |
HONDA・インナーパネル(カーボンプリントタイプ)
ラジエーターカバー
スクリーン(レインボーカラー)
メーターパネル(カーボンプリントタイプ)
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
別体式ETC
ガーミン・G3
ヘプコ&ペッカー C-Bow
ヘプコ&ペッカー ロイスター(ソフトケース)
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購入動機・用途・比較車種 | バイクの師匠から引き取ってと頼まれた。 |
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長所・満足な点 | シングルエンジン特有の軽いコーナーリング。ひらひら感が最高。前期型の方がカウルのデザインがカッコイイと思う。カウルの組み合わせで黒ベースに赤混ぜたり、赤にカーボン入れたり自由度が高い。 自己評価点数の内容説明 走り= 5点 単気筒特有の軽快なハンドリング。粘りのあるコーナリングがストライクゾーン直撃。 ルックス= 5点 よく言われることは「写真写りが悪い」ということ。実車目にするまでは私もアウトオブ眼中でしたが、実車を前にするとなかなかクセがあって、ツボをつくデザイン。人間の目から見る2Dと3Dの見え方の違いに起因する模様。逆に2眼(後期)の方が写真写りはいいが、実車を前にすると”うーん?”と思ってしまった。 燃費= 2点 たぶんうちの子だけです。工場出荷状態なら4か5。パワーを追求すれば燃費は下がるというお手本みたいなもの。 積載性= 3点 普段箱付きのバイクに乗ってるので、シートバックとタンクバックがデフォルトの現状、良くも悪くもないという評価。 とりまわし= 5点 ついつい引張りだしたくなる軽さ。気持ちも軽くなる→走行距離も伸びる。 メンテナンス性= 1点 今まで乗り継いだ機体は、車体の横から手を突っ込んでプラグに手が届く機体ばかりでした。カウルも複雑、プラグまで遠い。お世辞にもメンテナンス性がいいとは言えませんね。初心者が機体に触るのを拒否するような設計。 |
短所・不満な点 | メーカーで足つき性を考慮したのだろう。つるしだとステップの位置や尻の位置が変。バクステで位置調整、車高調整キットでケツを上げると解消される。この状態が車体本来の旋回性と推察される。パワーのなさについては、フルパワー化すれば十分な出力が得られる。他の個体は燃費いいらしいが、フルパワー化の弊害でうちの子はあまり燃費よくない。リッター26kmくらい。 |
これから買う人へのアドバイス | R25登場ですっかり不人気車、RR登場でとどめ刺され気味。でも玉数は出てるからその分安い。乗出し価格を抑え、予算の範囲内で思い切ってオレカスタムしてはいかが?楽しいですよ(笑) 最初のバイクとかセカンドバイクには最高ですな。CBRカップのおかげでパーツも豊富だし。でも、個人的にはクセが強く初心者向きって感じじゃないと思う。乗り易さを求める方は素直にツインとか上の排気量のマルチをチョイスすることを勧めます。いろいろ乗ったおっさんが落ち着くバイクって感じ? |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CBR250R (2011-) |
年式 | 2013 年式 |
排気量 | 249 cc |
購入/試乗時期 | 2015~ |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 80点 |
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