最新の整備記録
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- セッティング
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オフロードコースを走行するときは、保安部品を外して、軽量化しています。
ライトを外した後は、ゼッケンプレートで、電装系を保護しています。
ハンドルはバーライズキット30mmと80ccモトクロッサー用の高めのハンドルにより、スタンディングが楽になります。
エンジンガードは、アルミ板を曲げて、ストラップで固定。
フロントフォークオイルは、カワサキG-15に変更するだけで、ジャンプしても底づきしません。
マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | フルサイズでは、エンデューロコースで思い切ったライディングができないので、足つき性と軽量さを求めました。 |
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長所・満足な点 | 足つき性良好。保安部品を外すと100kg程度の車重となり、思い切ったライディングが楽しめる。 パワーの出方が緩やかなせいか、ノーマルタイヤでも、ぬかるんだコースをそこそこ走行できる。 |
短所・不満な点 | 慣れてくると、パワーが欲しくなる。テールの保安部品の取り付け方が、面倒で、設計センスがない。 リアフェンダーが短すぎて、ぬかるみを走ると背中が泥だらけになる。 右サイドカバーのふくらみが、ふくらはぎに当たって痛い。 |
これから買う人へのアドバイス | フロントサスは、スプリング強化する前に、まずはフォークオイルの粘度を上げて、沈み込みの速度を落とした方が良いです。 フロント、リア両方のスプロケットの歯数を増やして、大径化するとチェーンの伸びを軽減できます。少しだけ高速側になるので、燃費も向上します。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | KAWASAKI |
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バイク車種 | KLX125 |
年式 | 2014 年式 |
排気量 | 125 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 90点 |
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