新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
リプロマフラー(メーカー不明)

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装

電装

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種  CB93を手放して、CB72を入手するつもりでしたが、72を探し続けている内に、77最終型の出物があり、軽2輪の72より希少と思い、迷わず入手しました。
長所・満足な点  当時のホンダ・スーパースポーツの典型的なディザインで、どの角度から眺めても惚れ惚れします。
 60年代前半のホンダのフラッグシップモデルであり、白バイの多くがこのバイクであったことからもわかるように、現在でも必要充分な動力性能を持っており、街乗りでもツーリングでも困りません。
 また、ノーマルマフラーながら現在とは別次元の力強いサウンドを奏で、カミナリ族宜しく悦に入ることができます。
 そして何よりも「CBはやっぱりメッキタンクじゃなきゃ。CBはやっぱり一文字ハンドルじゃなきゃ。CBはやっぱり4速じゃなきゃ。」というオールドCBファンの理想のバイクは、やはり72・77しかありません。
短所・不満な点  最終型の特徴である大きなウインカー・テールランプであったため、ウインカーは72タイプのリプロ品に交換しましたが、益々テールランプの違和感がある感じです。
 小生の77は360度クランクの[TYPE2]であり、トルクフルで乗りやすく、音もこちらが好きなのですが、やはり走り屋御用達の180度クランクの[TYPE1]に憧れないかというと嘘になります。
これから買う人へのアドバイス  幼き頃に見た、カミナリ様の72の姿が忘れられず、高校時代に念願かなってCBM72を手に入れたことが昨日のようです。その当時ですら完全に旧車の類であり、「若者らしく、CB250RSでも乗れば良いのに」と言われましたが、本人は悦に入っておりました。
 その後学生の分際でオートバイを何台ももつことが限界になり、手放しましたが、30年以上の年月を経て、もう一度入手できて幸せです。
 リプロパーツが入手しやすく、旧車の中では維持しやすいのも魅力です。

 車検証の車名が「ホンダ」ではなく「ドリームスーパースポーツ」なの伊達ではありません。
「ハイウエイを陽炎のように飛ぶ銀の矢!」60年代を駆け抜けたスーパースポーツは現在でもオーラを放ちます。
今後のカスタムプラン 電装にレギュレイタ導入

スペック

バイクメーカー HONDA
バイク車種 CB77
年式 1967 年式
排気量 305 cc
購入/試乗時期 2017年4月
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 下道ツーリング
こんな人にオススメ 多少壊れても自分で直せる人に
特にここがすごい サウンドが心地よい
登場映画 エルビス・プレスリー「青春カーニバル」

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 95点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング