最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | ツーリングバイクが欲しくて。 |
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長所・満足な点 | 長距離が楽に走れること。急かされないエンジン、ソフトでありながらしっかりとしたサスペンション、高速道路ではカウリングが効果的、雨の日は雨粒が胸から前に飛んでいくほどです。DCTは渋滞でも楽です。それと何と言ってもエンストしない安心感。この大きさ、重さではエンストして傾いたら支えられないから。 |
短所・不満な点 | 排気量が700ccくらいでもいいから200kgを下回る重さなら最強のツーリングバイクだと思う。 BMWのGSを意識した部分がある。マフラー、リアキャリアなど。オプションのセンタースタンドがめちゃ重い。しかもパニアケース装着時はさらに掛けにくくなる。 |
これから買う人へのアドバイス | DCT モデル。2016年は調子に乗って九州、北海道、北陸、四国と日本を走り回りました。ともかく走っていれば、楽なオートバイです。重さはあるので、停車時の取り回しには気を使います。一度、倒したことがありますが、引き起こしは重かったです。それ以来、トレーニングは欠かせません。youtubeでバイク引き起こしの動画で復習しました。 DCTは極低速の扱い、下りのシフトダウンの挙動にクセがあります。停止寸前の極低速ではクラッチを切れるMTと違い、惰性が使えずにスムーズに停車できませんでしたが、リアブレーキを使いことで慣れました。下りはブレーキをかけるとシフトダウンするのですが、必要以上にエンジンブレーキがかかる場合もあります。そういう状況では、マニュアルモードでギアを選択するとスムーズに、自分の感性通りに走れます。また、1速に入るような下りのヘアピンコーナーではアクセルの開け方に注意が必要です。シフトダウンのタイミングにより1000ccのバイクが牙を剥くようにガッ!といきそうになります。そんな場合はリアブレーキをかけながらコーナーを回ると対処しやすくなります。 |
今後のカスタムプラン | マフラー、タイヤ |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CRF1000L アフリカツイン |
年式 | 2016 年式 |
排気量 | 1000 cc |
購入/試乗時期 | 2016年3月 |
走行距離 | |
燃費 | およそ 22 km/l |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 90点 |
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