新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
ドリンクホルダー&100均アッシュトレイ
台湾製 アルミハンドルバー&ハンドガード

フレーム
MooseRacing SKIDPLATE YAMAHA TTR125

外装

電装
LEDヘッドランプ
他、灯火類LEDランプ換装
LED対応ウインカーリレー

駆動系

エンジン
AirTec エアフィルター

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 YBR125の後釜として活躍中。

通勤用、日々の足として購入。

たまにお山へソロで遊びにいったりオフロードもそれなりに楽しんでます。
長所・満足な点 かって知ったYBRと同じ(似たような)出力フィーリング。

YBRより車体剛性は良いと思う(気がするだけ?)
具体的には、クラッチ(個体差?)、始動性(標準でキャブヒーター付き)、フォークやスイングアームが見た感じ立派になった。(ネガを言うと若干重くなった)

なんちゃってオフロードな感じだけど、意外と吊るしで普通にダートも走れる。
タイヤをまともなのに換えて、ドライブスプロケットを13丁以下にすれば楽しいよ!

なによりやっぱり弄り(メンテやカスタム等)やすい。

安定のキャリア付き。一応樹脂製スキッドプレートが付いている。

意外とライトは明るい。(要光軸調整だけど)

純正マフラーの音がちゃんと単気筒オフ車っぽい。

YBRからの流用パーツも多く、エンジン周りはまったくと言っていいほど同じ。(※ブラジル産のは別っぽい)

意外と丈夫。(極低速ですが・・・投げたりひっくり返ったり結構倒してますw)
短所・不満な点 とは言え125ccです。急坂、大きな段差はきつい。

比べるまでもなくセローほど低速の粘りが無い。

ギアをローに振るしか無いが、高速が犠牲になるもの悩む。

純正タイヤはやっぱりズルズルぎみ。(舗装路でも)ブロック山も低くオンロード仕様ですね。

ところどころYBRと共通パーツもあり、他にもコストダウンの形跡が多々ある。

サスが硬め。フロントのストローク量も足りず、ショック吸収はセローより劣る。リアサスはリンク式ではなく、スイングアームに直付けなので、ダイレクトにショックがシートに伝わる感じ。(スタンディングすればそこまで気にならないけど)

チェーン、ワイヤー類の初期伸びが結構ある。(慣らし後、回せばわかる)

メーター針がプルプルおじいちゃん。(逝きそう。でも最近気にならなくなってきました(見てないとも言う))

YBRが20万程度に対し、こちらは25万前後。私は28万で購入しましたが、30近いプライスは微妙?

ヘッドライト形状が好みわかれる。個人的には宇宙人ぽくて微妙。

排気音がYBRに比べ若干大きくなったような気がする。(YBRが静かすぎ?

やっぱり中華品質である所も。ただ、値段を考えればまぁ、許容範囲。
これから買う人へのアドバイス 初めて買う山遊びオフ車でしたらあまりお勧めしません。(特に仲間が250クラスなら)

素直に200~クラス(もしくは2st125~)をお勧めします。

但し、ちゃんと割り切って(トコトコゆっくり)乗れるなら、良いバイクだと思います。


こまめなセルフメンテは必須です。安全は自分で担保しましょうw
今後のカスタムプラン

ヤマハ XTZ125の価格情報

ヤマハ XTZ125

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価格種別

中古車 10

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

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本体価格

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本体

31万円

価格帯 21.98~32.8万円

諸費用

2.03万円

価格帯 3.9~3.99万円


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33.04万円

価格帯 25.97~36.7万円

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 XTZ125
年式 2015 年式
排気量 125 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

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自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 75点

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