最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
GOODS TAPERDE CORN 消音加工バージョン
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
ハリケーン トラッカースペシャルハンドル、ハンドル防振バー内臓、グリップ、ハザード、ライトスイッチ
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フレーム |
汎用エンジンスライダー
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外装 |
汎用ビキニカウル
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電装 |
POSH インジケーター内臓トリップ付き
光量UP品
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駆動系 |
1,2速のレンジ幅を広げる為と高速巡航が楽になるようにドライブ(フロント)スプロケット純正15丁からサンスター16丁に交換。上記で十分良くなったが、高速利用がたまにしかないのと、リア廻りに色々と付けてしまったのでリア廻り・バネ下荷重の軽量化の為、ドライブ(フロント)を15丁に戻し(耐久性の良いサンスターに変更)、ドリブン(リア)を純正43丁からサンスタージュラルミン41丁に交換で「純正のまま」と「フロント1丁アップ」の中間のギア比設定に。(チェーンは純正のまま)
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エンジン |
NGK イリジウム
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
以前所有のSRキャブに付けていたSR用社外メッキ小物入れ(絶版品)を純正小物入れ位置に取付て純正小物入れをナンバープレート裏側に移設。テールカウル上にツールバック。ETCは一体型ハンドルマウントは邪魔なので、アンテナ分離型をETCケースに入れて右リアウインカー止め穴からシートレールにかけてステーを介してDIY取付。ヘンリービギンズサドルバックMILを簡単に脱着出来るように小細工。
ナビ ユピテル BNV-1
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購入動機・用途・比較車種 | バイクリターンで今のバイクのスタイルはどうも受け入れられなく、以前ほど乗る機会も少ないだろうからキャブ車は除外。気軽に乗れて林道も入れて色(オレンジ)はどうかと思ったが新車で安かった。 |
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長所・満足な点 | FIになって始動性、航続距離、シートクッションは確実に改善されています。 昔のモトクロスタイルでストリートも林道もO.K。気軽に乗れる。 不満点はまああるものの、スプロケット、ハンドル、メーター(トリップ付インジケーター内臓)交換すれば十分良くなって、決して速くはないが実用域では心地よく愛着が沸くバイク。 自分は過去に、4スト4気筒250,400、初期のジェベル200と250、SR400キャブのシングルと、速めのバイクも遅めのバイクも乗ってきたのでそういう人は良さがわかるのではないでしょうか? 大型乗りのセカンドバイクで乗ってる人も結構いるみたいです。 |
短所・不満な点 | トリップメーターがない。(高速乗れるバイクでありえない!) 純正ハンドルは幅が広過ぎ。 ギア比設定も1、2速はレンジが狭く、高速巡航も純正スプロケットではイマイチなのでスプロケ交換をおすすめ。 積載性UPの専用社外パーツは少しだけ出てはいるがダサい。自分で工夫が必要。 FI用の社外マフラーは適度な音量やエキパイ形状の良いのがない。 トラッカーブームも去り、FIになってから売れてない?のでやはり社外専用パーツが少ない。 |
これから買う人へのアドバイス | 主に街乗り、たまにツーリング。基本ノーマルのスタイルを崩さずに快適性、利便性を重視にいじる。 メーター、ハンドル、グリップ、スプロケット交換。ハンドル防振バー搭載。ビキニカウル取付。その他小細工色々。 ネットの評判ではキャブ車の評判が多く、タンク容量が少なくてシートが薄くてお尻が痛くなりやすい・・・等となっていますが、FI車は改善されています。 ただ、他のFI車もそうですが、マフラーを社外のFI車用であっても、抜けの良過ぎる(音量が大き目の)ものに交換するとアフターファイヤーが出やすいでしょう。FIの自動燃調はあくまで純正の範囲の調整であって、ある程度までしかやってくれません。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | SUZUKI |
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バイク車種 | グラストラッカー ビッグボーイ |
年式 | 2009 年式 |
排気量 | 250 cc |
購入/試乗時期 | 2014年6月 |
走行距離 | およそ 773 km |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 77点 |
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