新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム
Dimotiv フレームスライダー

外装
K&H ハイシート
The Simple フロントフェンダーエクステンション
The Simple リヤフェンダー
LCIPARTS カーボン外装

電装

駆動系

エンジン
BONSAI MOTO:ボンサイモト:【CAMEL】1フィンガークラッチ

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 1000cc4気筒から乗り換えで試乗した中で一番楽しかった。試乗車種,比較車種< MT-09, MT-09 TRACER, CB1300SB, NINJA1000、DAGE、SV650、CB400SF/SB>
長所・満足な点 小さい軽い。低中速コーナーはヒラヒラで楽しい。
エンジンマネジメントは素晴らしい
リプレースパーツ多数・ポン付けでも色々楽しめます
短所・不満な点 シートボロい(痛い、ヤワで正確な荷重できない)
リヤタイヤ太すぎてヘン。個人的に純正パイロットロード4は重いダルいで07キャラにあってないと感じます。ダンロップRoad Sport170は個人的好みでした。バトラックスT31に変えたら激変、スポーツキャラ際立ちました。
ショートマフラーはカッコだけ(フン詰まり)。1,2速ギクシャクしやすい。
エンジンストールもややしやすいかな。ヨシムラ交換で改善。
ブレーキもノーマルはコントール性がイマイチかな。ラジポンかゴールデンパッドで。
メーターは多機能マルチじゃなくて、多機能単表示切替式でしょ。ただのコストダウン。走行中にハンドルから手を離して小さなボタンかちゃかちゃしないとわからない、、て何?おかしいでしょ。
サスは上質さにかける(セッティングはそれほど悪くないと感じる)
デザインはあまり好きでないが慣れました。MY18以降の09的に重苦しくなったデザインよりはMY16の方がすき。MY20最新型のデザインいいね。
ミドルでは圧倒的に軽いけど、GSX-R125に乗った後は、重い。

サスがメンテ時期にきてY's前後に交換したところ、さらに激変!一言で言うなら普通のスポーツバイクにw。ノーマルでサスの挙動が不安で開けられなかった場面で普通に開けられます。バネレートはノーマルと同じなので大きく特性変わりませんが個人的にはそこがいい。どこも問題ありません。設計上はこちらら本当だったんでしょう。おススメです。
これから買う人へのアドバイス 気負わず乗れます。楽しく乗れます。間違いなく傑作です。
安くて燃費もいいです。30キロ/L辺り。バンバンには負けます。
高速は面白くないです。モタードで走ってるみたいな?MY18以降は多分変わってる模様。
高速多用して距離稼ぐ走りには向かないかな。
アドバイスとしては、
・まずシートを買えましょう。K&H。これでサスはひとまず変えなくて良くなるはず。ただし慣らしに4,000キロくらい必要です。すごく馴染むようになります。
・高速風圧キツイです。スクリーンあると楽ですが間違いなくダサくなります。
・リヤタイヤは1サイズ落とすのが個人的おススメです。
・ノーマルサスのセッティングが気に入ってます。モタードぽいロード車を狙った?おかげで走りが軽く感じる。まるで私はメーヴェで空を飛んでるよう♪。速く走るにはテクがいるかも。MY18からは普通のロード車セッティングに変わったようです。(つー事は普通になってロード的に乗りやすく(速く)なったけど、本来07が目指した乗り味ではなくなった?重たるくなったのかも?)
でも外乱に弱いのでちょっと怖いときがある・・やっぱりサス交換かなあ・・
・歴代ヤマハのショート管はだいたいフン詰まってますが07も然り。ロング管にすると伸びも良くなり、低速時のギクシャクも解消され乗りやすくなります。1速3,000-8,000回転で峠道走るのもイージーです(ノーマルではギクシャクで1速は使えなかった自分)。ヨシムラは低速スカスカにならず3,000以上は力量・レスポンスとも良くなるので個人的におススメ。
・レプリカ比では旋回性はよくないです。がそれがどうした!楽しいバイクは楽しいのだ。と思っておりましたがタイヤを変えたら(BS T31)激変しました。色々試すと楽しそうです。
・ブレーキは初心者に合わせたセッティングに思えます。慣れてくるともうちょっと欲しくなると思います。ゴールデンパッドかラジポンに変えるとフィーリングすごく良くなると思います。
・速く走るバイクではなく、楽しむバイク。
今後のカスタムプラン BS T31/T32に変えたらさらにショックの不満が少なくなりました。
スクリーンは色々変えてみました。
ワイズ フライスクリーン ルックス:4 機能性:1
ワイズ ミドルスクリーン ルックス:2 機能性:3.5
ダート フライスクリーン ルックス:4 機能性:4
The Simple スクリーン ルックス:3.5 機能性:5 *旧型廃盤の方
スクリーンなし ルックス:5 機能性:1
ショックを前後交換しらた普通のスポーツバイクになってさらに開けやすくなりました。今のところこれ以上はいらないかな。

ヤマハ MT-07の価格情報

ヤマハ MT-07

ヤマハ MT-07

新車 117

価格種別

中古車 66

本体

価格帯 73.81~89.1万円

83.21万円

諸費用

価格帯 8.68~9.52万円

7.02万円

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本体

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価格帯 49.8~149.8万円

諸費用

8.08万円

価格帯 7.55~8.29万円


乗り出し価格

価格帯 83.33~97.78万円

90.23万円

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73.69万円

価格帯 57.35~158.09万円

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 MT-07
年式 2016 年式
排気量 700 cc
購入/試乗時期 2016年4月
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 下道ツーリング
こんな人にオススメ 初めての大型バイクに
特にここがすごい 走っていて疲れにくい

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 77点

最新の整備記録

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