最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
swagelineステンメッシュホース(ステンレス)10cmロング
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ハンドルまわり |
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フレーム |
SSB(サクタスポーツバンパー)、左タンデムステップスライダー装着
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
汎用0.9kgフォークスプリング
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ステップ |
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ホイール |
ピレリ ディアブロスーパーコルサV2 SC2フロント120/70-ZR17 リア180/60-ZR17リアは尖っているため細く見えるがバンク時の接地面積がノーマルの190/55よりも増えるのでトラクションが良くかかる。
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | SSの中ではリアセクションが重いバイクなので、少々激しいブレーキングでフロント加重になっても、リアがスライドしない。 GSX-R1000と比較して、リアサスが良く動く設定なので公道レベルだと思い切りアクセルを開けられる。リアが動いて開け辛いといっている雑誌もありますが、細かいギャップが多い公道で動きが硬いサスだといつトラクションが抜けるか判らないので、アクセルをあけれるものではありません。 この年式からラジエターが大型化したので、6月ぐらいの気温では2時間程連続で8の字練習しても水温が100cに到達しない。(GSX-R1000だと電動ファンを強制で回さないと100℃以下に下がらない) どっしりとしたD型と比較して、フロント周辺の動きが軽く(車両重量は増加していますが)、倒しこみや切返しが1000CCのSSで一番ラク。アクセルを開けずにいるとそのまま90度バンクする勢いがあり、途中で止まると言う事を知らない…。 |
短所・不満な点 | クランクが2008-から軽量化されたため、C型、D型と比較して低速トルクがスカスカになった。またホイールベースが2センチメートル延長されたため、クルクル旋回しにくくなった(安定性が増したともいう) |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | チェーンの520コンバート及び更なるショート化(15T-48or49T) |
バイクメーカー | KAWASAKI |
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バイク車種 | ZX-10R |
年式 | 2010 年式 |
排気量 | 1000 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 85点 |
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