新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
純正マフラー、純正触媒にWR'S製のスリップオン チタンマフラーのはずが、単独転倒により純正右一本出しに変更後、ストレート構造のマフラーに交換(めちゃうるさいwww)

ブレーキパーツ
マスターシリンダからキャリパーまではノーマル、マスターシリンダとキャリパーはノーマル、パッドはDAYTONA製のゴールデンパッド絶対的な制動力に扱いやすいブレーキ特性、それでいて高い寿命という点から愛用しています。リアのブレーキキャリパーはHONDA MC18('89)のもに変更(ポン付け)、また扱いやすさを考え、フロントのみメッシュホースに変える予定もあり。。。

ハンドルまわり
DAYTONAのアクセサリーバー、DAYTONAのスマホホルダー、ミラーはPOSHのエアロブルーミラー、PROGRIPのゲルグリップ、バーエンドはFanatecのリボルバータイプの赤、右のハンドルにETCのインジケータ及びアンテナを取り付けてあります。ちなみにETCはMITSUBAのMSC-BE51をつけてます。左のスイッチボックスをGSR250Sのものに変更し、ハザードが使えるように加工してあります。

フレーム
特に変更という変更はないかな

外装
自作のステッカーによりステッカーチューンがなされていますwww
Ninja250用のダブルバブルスクリーンをヤフオクで安く購入し、汎用ステーを曲げてワンオフでスクリーンを取り付けてあります。風防効果は、、、まぁまぁないよりかはいかな?という感じ

電装
オールLEDのヘッドライトは55W6000KのHIDを組んでますテールライトはレッドレンズを取り除き、クリアレンズにしバルブを赤にしています
首都高を走行中にHIDが点いていないことに気付き、モーターサイクルショーで割引券とナップスの割引両方がうまいこと重なったので、ほぼほぼ勢いでスフィアライトのRISINGIIを購入。本当の意味での灯火類フルLED化が完成
特に何もしていません

駆動系
チェーンはRK、スプロケットはサンスターで、ドリブンスプロケットを純正から2丁落とした44丁を装着、やや最高速よりのセッティングに。メーターからー-2km/hで実測と同じ数字に
純正14:46のギア比から変化を求めて14:44の変更、そこからあれやこれや調べるうちに、恐らくGSR250というバイクでは前人未到の15:40に仕様変更。最高速も飛躍的に向上し、従来より全体的に1速低いギアで走れるように。高速での巡行も今までの余裕のない感じがなくなり快適に

エンジン
プラグはNGKのCR9EIXを現在は付けてますハイテンションコードはNGKのパワーケーブルマフラーを変えたことにより抜けが良くなった分、低速でのトルクが薄くなったので、それを補うために装着
毎回入れるガソリンをハイオクにしています。エアクリーナーはDNAのリプレイスエアフィルターを装着、排気の抜けが良くなった分、吸気側も増やしてやろうということと純正のエアクリがだいぶ汚れてきたので、交換ついでに社外品の湿式に交換。+αで純正エアクリーナーボックスを加工し、吸入口を拡大。
DIYにてアーシングを施工8スケのケーブルでアーシングを4箇所オイルフィラーキャップを赤に変更軽いドレスアップです。オイルドレンボルトをZETAのマグネティックドレンボルトに交換、磁力めっちゃ強いwwww
2次エア導入装置をキャンセルし、スロットルオフ等で起きるミスファイアを防止
特にいじるにもパーツがないのでノーマル。クラッチOHを行い現在は快調に動いています!

ラジエーター
クーラントは2シーズンに一回35:65の比率で交換あとはノーマルです
4年使ってきた純正ラジエターホースがとうとう滲んできているのを発見。これを機会にラジエターホースをDRCのシリコンラジエターホースに変更。性能だけでなく見た目にも変化をつけられかなり満足!

オイルクーラー
ついてません

サスペンション
フロントフォークはGSR定番のワンコインチューニングのワッシャーベアリングとワッシャーをかませて僅かにスプリングレートを高めています。また、リアショックは純正ショックの4段目とやや硬めにセットしています。

ステップ
もちろん純正www峠を走るとよく擦っていたのでバンクセンサーは取り外していますそのうち社外のバックステップとか入れたいかも・・・

ホイール
純正のブラック3本スポークホイールこれにSUZUKIのロゴの入った赤、白、黒の三色リムステッカータイヤはDUNLOPのTT900GPを以前履き、今はiRCのRX-02を前後履いています

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
シート下にしかなかったメットホルダーをキジマのメットホルダーを買い、左タンデムステップ脇に装着。1番のイグニッションコイルと共締めタイプのメットホルダーも装着

コメント

購入動機・用途・比較車種
長所・満足な点 さすが250ccの並列2気筒という低速トルクの太さ、外観も乗ってるうちにすごくかっこよく見え、長距離乗っていても疲れにくいシートの柔らかさ、街乗りやツーリングにかなり向いてる!
短所・不満な点 やっぱり最高速www
GPSメーターを用いた実測で○53km/hしか出ず、ちょっと残念・・・
と言っていたのはもう過去の話
最高速は〇75km/hへ到達
切実にパワーがほしい、、、伸びない(笑)
これから買う人へのアドバイス 事故って2代目になるこのGSR、今度こそは大事に乗ってやろうと、メンテナンスは全て自分、晴れの日も雨の日もいつでも一緒に走ってくれる相棒
1年間で気づいたら18,00kmを超える走行距離、かなりの走行距離だと自分でも思う
峠に行ったり、高速に乗ったり、いろんなシチュエーションで乗ってきた大切な相棒
いつか走れなくなるその日までこれからも走っていく

何を言ってるんだかwww
主な用途は通学に使用、土日や休みの日には友達とツーリングに行ったり、ソロツーしたり、幅広く乗ってます
今後のカスタムプラン 近日中に点火系統のリフレッシュを兼ねた強化による低速でのトルク強化
いちいち持ち直さなければいけないスロットル開度の多さを改善するために、スイッチボックスを加工してハイスロ化
エンジンのフィーリングをよくする為にT-REV αシステムの導入
最高速が伸びたり、トルク強化を行ううえでやはり止まる性能も大事
ということで、前後ステンメッシュホースの導入とマスターシリンダー、キャリパーのO/H
ヘタってきている前後ショックを改善するためにHYPER PRO ストリートボックスの導入
スクリーンを導入し最高速も伸びたので、AGRASのバックステップとハンドルホルダーキットによるハンドル位置の変更によるスポーツ志向へシフト
スポーツ志向にする為にTechSpec社のグリップパッドによるニーグリップの安定化
水温と油温の二つのチェックを行うためのヨシムラ デジタルマルチテンプメーター
2速ギアを直すという意味合いを込めてE/Gの載せ替え
DYNOJET社のPCVで全域においてのパワーの底上げ
及びGSX250Rからの流用による外観のポイントでの変更

今のところ(H30.5/21)はこんな感じ(笑)

スズキ GSR250の価格情報

スズキ GSR250

スズキ GSR250

新車 0

価格種別

中古車 81

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

27.47万円

価格帯 12.98~43.3万円

諸費用

4.9万円

価格帯 0.5~6.31万円


乗り出し価格

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乗り出し価格


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32.37万円

価格帯 19.29~43.8万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 GSR250
年式 2013 年式
排気量 248 cc
購入/試乗時期 2013/11/09
走行距離 およそ 42000 km
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 80点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング
    • フロント・サスペンション

      【プリロード】:0回転
      【伸側減衰】:0クリック戻し
      【圧側減衰】:0クリック戻し
      【オイル粘度】:純正10G
      【オイルレベル】:mm
      【突き出し】:0mm
    • リア・サスペンション

      【プリロード】:3回転
      【伸側減衰】:クリック戻し
      【圧側減衰】:クリック戻し
      【車高】:cm
    • タイヤ(フロント)

      【銘柄】:iRC RX-02
      【空気圧】:2.6
    • タイヤ(リア)

      【銘柄】:iRC RX-02
      【空気圧】:2.6
    • スプロケット

      【前丁数】:15丁
      【後ろ丁数】:40丁
    • スパークプラグ

      【銘柄】:NGK CR9EIX
      【熱価】:9熱価