新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
ステダン(予定)

フレーム
タイヤ/ ・標準仕様/ ACOLAIDO 3 ・スクランブラー仕様/ front:METZELER/KAROO(T)/110/80-19 ria:IRC/TR8/450-18

外装
シート/ ・サドル&ピニオンシート (エストレア流用) キャリア/ ・リトルカブ流用 (ピニオンシートと互換式) サイドバックサポート/ ・dagout(キジマOEM?)

電装

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
Bagster

コメント

購入動機・用途・比較車種
長所・満足な点 ・峠道でも出力充分!
「モン助」に比べりゃ見劣りするが、そこそこのスピード域でも結構応えてくれる。(車体が温まってから!)
・タンクパッドは伊達じゃない。特に下りコーナー減速時には有効。
完全に腰を預けてしまえば、荷重入力とリアブレーキ入力が、し易くなる。
・フロント19インチは峠でもコントローラブル。むしろコーナー侵入後でも自由が効く気がする。が荷重入力間違うとスルスルとフロントがアウトに逃げてくのが曲者?
→走行3000km。慣れては来たが、やはりスポーツモデルの様な食い込みはない。そのくせ町乗りでは、うかつに倒し込んでくと、長いホイルベースの性か?リアがとんでもない内側回ってたりする(汗)
・リアの路面追従性の悪いダブルショックは、急減速時、結構簡単にブレイクしそうになる、が、効きの悪いクセに直ぐロックしそうになるドラムブレーキとの相性は悪くない。割と大胆なこと出来そう。
・全体に重心が低いせいか、荷重入力がしっかり出来ていれば、コーナーでの安定性は悪くない。マスの集中に欠ける古臭い車体だけれども、逆に「今どこにどれだけ荷重がいってるか」分かりやすい?気がする。
だから、ドンピシャで前後輪に旨いこと荷重入力いった時は「気色ええ~♪」
・クラッチミート、かなり雑に扱ってもエンストする事無い!「モン助」が復帰したときが心配(汗)
→案の定「お嬢」の試乗時には、スタート時エンストしまくり!
短所・不満な点 ・何故かスロースターター?朝一は、どうしても気分がのってこない。
・荷重入力し難いシート。ツルツル、フワフワと収まり悪い。
→2000km弱乗り続けて、ようやく座りに収まりが出来てきた(?)
→サドルシート化正解。加速時、コーナリング時の荷重入力性向上。
・ステップの可倒角度になかなか慣れない(加速時に、荷重変更の為に爪先で巻き込もうとすると、浮き上がってしまいあてにならない)が、コレはバンクセンサーが根元からボキって逝ってしまわないようにする為か?
・90km/h越える辺りで手を離すとハンドルぶれる。車体(トラディショナルスタイルのキャスター角等のディメンジョン)の特性か?
タイヤのせいか?
ショップに確認すると、他の機種でも出る物は出る、個体差があるらしい。
メーカーの回答はふるっていて、「ハンドル離さないで下さい」だってさ(笑)
確かにハンドルからの異常出力は無いので機能障害とは言い難いが…。
→タイヤ交換後良好。が、やはり最大加速時、100km辺りでの安定性に欠ける。ステダン付けようか?
これから買う人へのアドバイス 謹慎処分中の「モン助」の代替機として購入。
当初から、「大脱走」のマックイーンみたいなサドルシート化を画策するも、まだ道半ば。
「女・子供の乗るバイク」と侮っていたら、意外や意外、結構走る!
絶対速度は、たいした事無いはずだけれど、充分「その気」にさせてくれるバイクです。
(車でいうと、「ミニ」みたい♪)
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諸元(2007年式参考)
[型式]BC-EJ650A
[排気量]675cc
[全長]2180mm
[全幅]780mm
[全高]1075mm
[乾燥重量]-kg
[定地燃費]
37km/L(60km/h定地走行時)、
実走行で25km/L程度が一般的な様です。
[最高出力]
35Kw(48ps)6500rpm
[最大トルク]54N・m(5.5kg・m)5000rpm
[最小回転半径]-m
[型式(1)]
空冷4ストローク並列2気筒/SOHC4バルブ
[エンジン型式(2)]-
[フレーム形式]
ダブルクレードル
[キャスター]-/-
[トレール]-mm
[タイヤサイズ(前)]
100/90-19 57H
[タイヤサイズ(後)]
130/80-18 66H
[ブレーキ(前)]
シングルディスク 300mm(外径)
[ブレーキ(後)]
ドラム(リーディングトレーリング)160mm(内径)
[懸架方式(前)]
テレスコピック(インナーチューブ径 39mm)
[懸架方式(後)]
スイングアーム(オイルショック)
[クラッチ型式]
湿式多板チェーン
[変速機型式]
常時噛合5段リターン
燃料計●(FEのみ)
時計●
ハザードランプ●(FEのみ)
今後のカスタムプラン ・車体レパートリを増やす。ex,ピニオンシート仕様、予備タンク仕様
・ダブトレア仕様のエンブレムの制作
・ステダン

カワサキ W650の価格情報

カワサキ W650

カワサキ W650

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価格種別

中古車 50

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価格帯 ―万円

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諸費用

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諸費用

本体

75.66万円

価格帯 39.6~235万円

諸費用

5.61万円

価格帯 10万円


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81.27万円

価格帯 49.6~245万円

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スペック

バイクメーカー KAWASAKI
バイク車種 W650
年式 1999 年式
排気量 650 cc
購入/試乗時期 2011.02.01
走行距離
燃費
バイク保有状態 昔乗っていたバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 80点

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