新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
DELKEVIC

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装

電装
ノーブランドLEDテール・ストップランプ球(要DC-DCコンバーター)
電圧計2台(バッテリー電圧、イグニッション電圧)

駆動系

エンジン
自作昇圧回路(イグニッションコイル入力電圧16V)
エアクリーナーボックス小加工

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション
Eibach製リアショックスプリング

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 2001年に発売された時に一目ぼれ。当時、大型免許を持っていなかっため、購入には至らなかったものの、半リターンライダーとなった2013年、他車種を比較することなく購入。(外車のモタードを所有していたものの、信頼性が低く、とても安心してツーリングに出掛けられなかったため、安心の国産に回帰。)
長所・満足な点 下道オンリー峠道繋いでの日帰り1,200Km走行でも、お尻が痛くない幅広シートと積載性。
今見てもデザインの古臭さを感じさせない、夜でも明るい2灯式ヘッドライト。
今時のインジェクション車にも負けない燃費。(走行距離9万Km、5万Km以上OHしていないキャブレターと無交換のプラグでも平均20.5Km/L)
スロットル開ければ、リッターSSにもついていけるパワーとコーナリング性能。(コーナリング性能については、前後バネレート変更必須。)
フラットダートは朝飯前。川上牧丘林道長野県側を走破出来る足長の前後サス。(前後バネレート変更およびオフ車の経験必須)
CB400SF並みに故障知らず。
短所・不満な点 ノーマルフロントフォークの初期動作の渋さ。しかも、6万Kmくらいでアウター内部の部品が消耗してガタつくようになるが、部品交換出来ないため、アウター丸ごとの交換が必要になる。(既に左アウターのメーカー在庫が無いため、インナーチューブ新品にしてOHしてもガタつき解消しません。そのため、とうとうオーリンズのフォークを買うはめに・・・買いましたよWebikeさんで!)
「知恵の輪かっ!」と言いたくなるアクセスの悪いキャブレター。
20年近く経っているためか、走行時でも電圧が異常に低い。(ハーネスを自分で引き直して対応済)
これから買う人へのアドバイス 故障知らずなので、維持費の計算がし易く、消耗品(パッド、チェーン、スプロケット)の交換頻度もCB400SF並みに少なく済みます。(タイヤだけはツーリングタイヤ履いてもCB400SFの半分以下の寿命)
アフターパーツが少ないのと、純正部品のメーカー在庫が無くなってきていること、短所に書いてある項目を受け入れられる人にならお勧め出来るバイクです。(端的に言えばお勧め出来ないバイクかな・・・)
今後のカスタムプラン 1.エンジン以外のベアリング全交換
2.前後サスペンション交換(前:オーリンズ、後:NITRON)
3.エンジンフルOH

ヤマハ FZS1000フェザーの価格情報

ヤマハ FZS1000フェザー

ヤマハ FZS1000フェザー

新車 0

価格種別

中古車 3

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

47.54万円

価格帯 44.9~49.94万円

諸費用

5.11万円

価格帯 4~6.04万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

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乗り出し価格

52.66万円

価格帯 48.9~55.98万円

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 FZS1000フェザー
年式 2001 年式
排気量 1000 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 超ロングツーリング
こんな人にオススメ コスパを重視する人に
特にここがすごい 走っていて疲れにくい

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 85点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング